ここは函館港内、万代埠頭から少し浅野町寄りにある古い防波堤です。
画像では防波堤が切れているでしょう。
そうなんです。
手前の岸壁の改修工事のために古い防波堤が切られています。
2年程前にはソイ釣りはもっぱらここばかりでした。
我が家から歩いても行ける距離だし、何しろ良く釣れました。
夕方から9時ぐらいにかけて20匹以上釣れる日もあったぐらいです。
型は少し小さめですが、坊主よりは良いですし、
たまにアブラコ(アイナメ)の40cmオーバーも釣れていました。
岸壁からブラーでも遠投して、ここでの釣りを再開してみようかな?
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2006年11月21日
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南茅部の海岸爆、是非見てください。
椴法華のサーフィンしている場所にあるトンネル
がそれです。
トンネルが途切れた所に駐車スペースがあり、
そこからでも見ることができますが、
少し歩いて近づけば、更に良く見えますよ。
今度は滝の下まで行ってみようかな。
などと考えています。
防波堤は万代埠頭からすぐ見える所にあります。
陸から向かって右側、海上保安庁の巡視船が停泊している場所の向かいです。
アメフラシはあんまり食べれらないですね。(食べる地方もあるそうですが)
私は、なんとウニを釣っちゃった事ありました。
以前、猟銃を持っていた頃はコガモ(カモの子供ではありません。コガモというハト位の大きさのカモの種類です。)でも撃っていましたが、だんだんマガモのオスだけを狙うようになりました。
何でも釣れれば嬉しい釣よりも、1匹の大物について熱くお話ができるようになりたいです。
《寒川ネタ》ここでも見れました。
http://www4.ocn.ne.jp/~jh8jyo/index.html
昭和29年9月の台風を機にさびれて行ったようですね。私の生まれた年で、洞爺丸台風ですね。
寒川ネタの《函館秘境寒川》の下の手品、ハマリます。
最近は口ばかりで、釣りに全然行けてない私です。
大物狙いの釣りは凝りましたよ。
特に川釣りで・・・
ヘラブナ釣りで「一日一寸」ってことわざが有る通り、
十日通って30cm、20日通って60cm(釣れないけど・・・)
そのくらい坊主の日が続きますね。
それでも川釣りなら耐えられましたが、海となると
「晩ご飯のおかず」って感じがあるので、どうしても
質より量になっちゃいます。
海は広いし大きいです。大物はやっぱり船釣りをしている人にはかないません。
そうするとお金もそれなりにかかっちゃって、
コストパフォーマンスが自分的に合わなくなってしまいます。
手品、驚きましたが・・・なるほど・・・
人の盲点を突いていますね。
最近は引っ越しなどがあってさっぱり釣りに行ってないんです。
古い記録で宜しければ書きますと・・・
写真の切れた堤防がつながっていた時は、5月頃が最盛期でした。
たまに45cmのアイナメ(ハゴトコ)も釣れました。
私の妻でさえ釣っちゃいましたね。
今時期は、20cmほどのソイが毎日のように大量に釣れた記憶があります。
もちろんボーズの日もありましたが・・・
切れた堤防の右側(フェリー側)に根があるようですよ。
45cmって結構大きいですね〜今日も後で万台埠頭の写真のポイントで釣りしようと思います。
参考になれば幸いです。
ソイ釣りだと入船築港の外海側、ちょっと危険ですがテトラの上から釣ってました。
結構大きいの(30cm前後)も釣れましたね。
堤防にはオレンジのナトリウムライトがあって、4つ目から入ってましたよ。
釣れたようで良かったですね。
シーポートとかは行った事がないので良く分かりませんが
確かにいつも釣り人がいますから、それなりに釣れるのでしょう。
青函フェリー界隈は万代埠頭と同じ感じでしょうね。
サバが入ると釣れますが、今はどんな感じなんだろう?
青函フェリーはイマイチだったんですか。
最近全然釣りに行ってないから、ホント人からの情報ばかりで・・・
そうそう、私のブログのお客様のヒューマさんという方が沢山釣りに行ってます。
場所を教えてくれるかどうか分かりませんが、のぞいてみるのはいかがでしょうか?
http://navigation2009.blog23.fc2.com/