そして、今が遊び盛りだから、目覚めると全開で遊びます。

お金を出して買ってあげたオモチャより、ただのスーパーの袋がお気に入りです。

めんこいから許すけど、マガジンラックを噛みまくるのはチョット困る。

ソファーも爪を立てるから、あきらめた方がいいかもしれません。

1時間以上いいだけ遊びまくると、電池が切れてきます。

だんだん目がうつろになって視線が無限遠になってバタンキュー

触っても起きたりしません。
野良じゃ考えられないね。
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噛まれるとしっかり怒る私より、優しく怒る妻の方が生傷が絶えません。
仕方ないと思って気長に噛みグセを治してやるつもりです。
『よねくらさん』の時同様、ネコの事を書き始めたらアクセス数が増えてます。
ネコの事を書くのは、副業?みたいな感じなので複雑な気持ちです(笑)
昔飼っていた猫も、飼ってきたおもちゃ(意外と高い)は1日で飽き、袋の口を縛っていたモールとか、使い捨てカイロで毎日遊んでました。
カイロに入っている砂の音と匂いが好きみたいでしたが、部屋がザラザラに・・・・
最近のエントリは子猫の御萩さん一色ですね(*゚▽゚*)
今、アーシュラ・K.ル=グインさんの『ゲド戦記』(全6巻)の最後の6巻目を読んでるんですけど、そこに出てくる魔法使いが、夢で「あの世」に引っ張られるのですけど、「命あるもの」として「子猫」(名前は「ひっぱり」。船に乗ってた時に、自分の身体程もある大きなネスミを引っ張って来たことから、船員が付けた)を抱いて寝ると「悪夢(あちらに引っ張られる夢)」を見ない…と言う設定なんですよね。これは魔法使いの頂点である元大賢者だったゲドが「命あるものと触れ合っていれば、あちらに引っ張られない(少なくとも、殆ど、その影響を受けない)」事に気付いて、そうさせるのですけど、御萩さんを観てると、丁度、「ひっぱり(こちらも子猫)」とダブって見えます。大変長いファンタジー小説なのですけど、もう最後(その前は上橋菜穂子さんの「守り人」シリーズ全10巻を読んだ…凄く面白かった)…なんかね「終わるのが勿体無い」感じ。自分のブログでも書きましたけど「物語には癒しがある」と感じてます。ホント、これ終わったら、何を読もうかな…良質の物語に出会うのは難しいですから…とかね、思って居ます(本当はこなさなければならない「専門書」が山と積んである(^^ゞ)。そうそう、「癒し」と言えば、やっぱり「御萩さん」とか動物には(アニマル・セラピー?)『人の心を癒す力』があると感じます。うちは「金魚」や「メダカ」位しか飼えませんけど、こんな小さな命を見てるだけでも結構「癒され」ますからね。そうそう、元大賢者のゲドも、子猫に噛まれてました(^O^)
「おはぎさん」が可愛いのはもちろんですが、
愛情あふれるコメントも素敵なので
アクセスが増えるのでしょう。それと、
何回も見たくなりますしね(笑)
私は帰りが遅いので妻が『おはぎさん』と遊んで血だらけになってます(笑)
血だらけになっても楽しそうにしてますから、やっぱりニャンコは可愛いって事なんでしょうね。
リフォームして買った我が家のクロスは、一年持たないかも知れません(涙)
『よねくらさん』がいなくなって3年近く経って、その間、ネコネタが全然ありませんでした。
ダムが決壊したみたいに今は書いてます。
しばらくこの勢いは止まらないでしょう。
ネコネタは、書くの簡単だし(笑)
今は身近に虫や動物が居ない環境で暮らしているから動物には癒あるって皆言うんだと思います。
私の子供の頃は、動物や昆虫がいて当たり前の環境でした。
空気みたいなものと言えば良いでしょうかね。
空気がなければ人間は生きていけませんから、やっぱり身の回りに動物(植物も)は、いなければいけないと思いますね。
野山ネタを書くのは大変なんです。
常に危険が伴うから、どれほど注意して野山へ行ってる事か・・・
それよりネコネタの方がアクセスが多くなっちゃうんですからね。
まあ、見てて私自身も微笑ましくなる『おはぎさん』なので、納得ですわ(笑)