メイトの雪道走行に欠かせないのがハンドルカバー。
四年ほど前、行きつけのバイク屋さんにハンドルカバーを買いに行ったら
「これ、古いハンドルカバーだからタダであげる」って貰った物を未だに愛用中です。
純正品と違い、あちらこちらに隙間があるのでガムテープで目張りしています。
ハンドルカバーの手を入れる方から覗き込み少しでも光がさすようであれば
-15℃以下の厳冬期走行には向いていません。
そこからキリで刺すような冷気が入って来ますからね。
函館ではそんなに寒くなる事は稀ですし、
通勤やチョイ乗りがメインなのでこれでも大丈夫。
このハンドルカバーもかなりくたびれて来たのでそろそろ買い替え時かもしれません。
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2006年12月23日
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