最近どうもお疲れ気味なようで体がだるかった。
それで元気が出るようにと、去年採ったアイヌネギの醤油漬けを
ラム肉と一緒にジンギスカンにして食べた。
プラシーボ効果か知らないが、なんだか元気が出て来たみたい。
昔はこんな薬があったリしたもんです。
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2007年01月21日
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私の記憶違い?普通に流通してたんですか?
詳しい歴史はググってもれえれば分かると思いますが、
第二次世界大戦以前からあった薬だったんです。
兵隊さんが戦う時に疲れ知らずになるようにって開発したはずです。
終戦直後には爆発的に売れてしまい、悪名高い覚せい薬になりました。
その後、確か昭和33年頃に販売中止になったはずです。
ヒロポンの語源が「疲労がポン」だったこと、始めて知りました。本当に色々なことを知っておられますね〜。しかも、普通に流通していたなんて・・・。ひとつ賢くなりました・・・感謝!
私の父方は11人兄弟、母方は12人兄弟。
戦前戦後の生きた昭和史が沢山いるものでして・・・
(しかも、戦死者以外はいまだ健在)
そんなわけで、見てきたようにものが言えちゃう訳なんです。