2007年03月24日

キジ撃ち

ここのところ私のお仕事場に色々な職人さんが現われます。

その中に一人コワオモテなんですが気の良い職人さんが一人。

このおじさん、懐かしい言葉ばかりを話すのです。

昨日も『あ〜キジ撃ってさっぱりしたでやぁ〜』なんて・・・
思わず笑ってしまいました。

知らない方のために説明すると『キジを撃つ』というのはウンチをすることで、昔の鉄砲撃ちの猟師さんは、キジが真っ直ぐ上に飛び上がる習性のため、ウンチングスタイルで鉄砲をかまえるその姿から「キジ撃ち」=「ウンチ」となります。

私が20代の頃、山登りに行く知人は、もよおすといつもこんな言葉を言っていましたが、最近はすっかり聞かなくなった言葉です。

最近の登山者は『キジを撃つ』って言葉を使っているんでしょうか?

やっぱり死語なのでしょうね。


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posted by 黒ウサギ at 07:59| ☔| Comment(7) | TrackBack(0) | 野山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
知りませんでした〜今度使ってみよう(笑)
そういえば子供の頃お友達の家に遊びに行ったらキジのはく製が飾ってあって....そのお父さんライフルを持っていて「こわいなあ〜」っておもってたなあ〜
Posted by 雪国の年中バイク乗り at 2007年03月24日 08:12
前に山男に聞いたことがあるのですが、女性が山で用を足しに行くときは「お花摘みに行ってきます」と言うそうです。
男性は分かりませんが・・・
Posted by カナコロ at 2007年03月24日 11:17
今でも、山仲間は「キジ撃ち」と言ってます。
Posted by sakag at 2007年03月24日 12:20
雪国の年中バイク乗りさんへ

今度使って見て下さい(笑)
意外と知っている人がいるかもしれませんよ。
Posted by 黒ウサギ at 2007年03月24日 16:19
かなさんへ

女性が『キジ撃ってくる』とは言いませんよね〜
お花摘みって、それらしい隠語ですね。
私の周りには山へ行く女性がいないので(もともと私の周りには女っけが無い・・・)聞いたことありませんでした。

sakagさんへ

お二方でコメント頂き恐縮です。
どうやらまだ「キジ撃ち」は死語じゃないみたいですね〜
若い20〜30台の登山者って周りに師匠的存在がいますから、
その方から「キジ撃ち」と言う言葉も伝承されるのかな?
Posted by 黒ウサギ at 2007年03月24日 16:31
私が住む信州でも、”キジ撃ち”という言葉は、年配の方であれば今も立派に通じますよ。でも、若い人は多分知らない人が多いかな?
”キジ撃ち”という言葉は信州の方言だとばかり思っていましたが、北海道でも使われていたとは驚きです。世の中狭いものですね〜
関係ない話で恐縮ですが、信州の北部地方では疲れることを”ごして〜”、いつもとかしょっちゅうなどのことを”とろっぴょ”と言います。
Posted by naotyan at 2007年03月24日 16:48
naotyanさんへ

そうですか〜「キジ撃ち」って共通語なんだ〜
若い人にはやっぱりなじみが無いのは仕方ないかもしれませんね。

う〜ん・・・「ごして〜」「とろっぴょ」は全く北海道人にとっては初耳です。
こっちで疲れるは、「こわい」いつもとかしょっちゅうは「ばんきり」って言ってますが、
これも若い人からは聞かれなくなりました。ちなみに私は普通に使っていますけどね(笑)
Posted by 黒ウサギ at 2007年03月24日 17:00
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