そんな事は、すっかり忘れていたら、当ブログの読者の方からメールを頂いたんです。
その方の作った物は、この全自動時限爆竹発火装置を更に強力にした素晴らしいものでした。
私の作った物は、蚊取り線香が導火線の役割を果たしていたが、その方の導火線にあたる物がこれ。

火縄です。(ヤフオク価格100円)
火縄と言えば火縄銃しか思いつかない私ですから、いまだにそんな物が存在している事自体に驚いてしまった。用途は、花火等の着火用で持続時間約60分とある。
これに爆竹を上手に付ければ全自動時限爆竹発火装置となるわけです。
変な加工をする人が出るかもしれないから作品は紹介しませんが、なるほどという物だった。
ちなみに・・・

現在、音を出す物は、たくあん缶マフラーの進化形である、フライ返し音響発生機がある。
それは良いとして、この火縄を利用し、山菜採りで使えそうな更なる物を開発中です。
今度は何が出てくるか楽しみです。
ヘッダの御萩さん、すごくいい。
黒ウサギさんの撮る御萩さんの写真をはじめ、そのほかのにゃんこの写真はどれも輝板反射がない;それでいて瞳孔は充分に開いています(ベラドンナの条件ですね)。
なにか、くふうされているのですか?
丸秘の場合は「うふふ、ひ・み・つ」で結構です。
恐れ入ります。
まあ、子供の頃からこういうのが好きなので、こうなっちゃったんでしょうね。
『御萩さん』にかかわらず写真はあまり考えてないです。
しいて挙げるなら被写体を真ん中に置く「日の丸写真」を撮らないように心掛ける事ぐらいです。
あと、ネコは夜撮るって事ですかね。
最近はすべてコンデジですから、カメラの性能でしょう。
驚きました、こんな物が売っているんですねぇ!
はい、私も驚きました。
これを加工して面白い物を作ろうと思ってます。