
地図にするとタタラ沢側が「ア」で、四季の杜側が「イ」です。
この道は、わずか600m程の砂利道だったが、この道を使わず、迂回して反対側の道に出るには数キロの遠回りになりました。
当時、この道が生きてたのでよく利用してたが、今は完全な廃道。

気が向いたから通ってみた。

“わや”な道という程でもないけど、やっぱり通り抜けに使う道じゃありません。

今は、四季の杜側にある☆濃運輸入り口?の道と合流してしまい、当時の道が2/3程になっていた。
しかも、スコット君だらけでジャケットに一匹付いたのが潰れてしまい、臭いを取るのが大変でした。
もう一生通らなくていいわ。
特に今年は凄い数で一部施設の壁が黒くなる程です。
当然施設内にも侵入して来るので大変です。
自分の臭いで死んじゃうなんて凄いですよねぇ!
ホント、カメムシとテントウムシは、この時期の風物詩?かもしれません。
「なんであんなにお前は臭いんだ」って、いつもスコット君に話しかけてますよ(笑)
「お前さんの仲間のセミ達は、そんなに臭くねぇ〜べ」ともね(笑)