
思いがけず、この界隈で一番高い場所へ通じる相生マイクロ線のゲートが開いてたので上まで行く事が出来、展望を楽しめました。


高度670mぐらいありました。

乙部岳もそんなに高い感じがしません。

その他、鶉稲見線等々時間の許す限り見てみました。
後日ご報告予定だけど、今回は晩秋(初冬)という事もあり生き物との出会いがなかったのが残念。
いや、ちょっとありました。
ジャガイモのサナダムシとカボチャを人噛みで真っ二つにする動物は居たね。
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | |||
5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
私は春〜新緑の季節が一番好きなんですが、写真を見たら、晩秋の景色もなかなか綺麗ですね。(カメラテクニックでしょうか?)
以前、黒ウサギさんが、『野山は街の雑踏に比べ、孤独を感じない』と仰ったのを思い出し、
私もわりとそうなんですが、豊かな自然の中で、いろんな出会いがあるからなんですね。
やっぱり札幌と豊かさが違うなぁ・・
いいなぁ道南・・
函館市内には雪がありませんが、こうして高度のある山へ出かけると
もう夏タイヤのバイクの時期じゃないと思いました。
やっぱり緑のある山は、命にあふれてますから晩秋といえども寂しさは感じませんね。
カメラのテクニックは無いと思いますよ。
被写体をど真ん中に置く、日の丸写真を撮らないように心掛ける程度ですかね(笑)
しばらくぶりで、山の土や空気の香りを納得できるまで感じることができました。自分で現地に行ってないのに、こんなに満足できて嬉しいです。
『御萩さん』かなり嫌そうでした。
というのもカメラのフラッシュが大嫌いみたいなんです。
今はフラッシュを炊かないですが、トラウマみたいになってるんでしょう。
年内のTWでの野山は一応終わりとなりましたが、メイトでは年中行きますので、お楽しみに。