結構広い我が家だが(前の借家から見ればね)やはり一人増えると収納スペース等が不足します。
なので、わっためがして片づけたんです。
そしたら30数年前の1/2.5万の臼尻の地形図が出てきた。

三角測量して現在地を出した点が残ってるのが懐かしい。

原図はこれだが、当時はあって今は無い道、その逆とあるのが楽しか・・・
って、そんな事してる場合じゃありませんでした。
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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黒ウサギさんが測量地点を書き込んだ、現在は朽ちた林道、懐かしい思いが蘇ってコメントします。
この林道は春の山菜の宝庫でした。
ウド、キトビロ、巨大シイタケ、アズキナ、タラノメ、シドケ、クレソン等、短時間で大量に採れた所です。
また誰も信じてくれませんでしたが、上の方から落下してくる、北海道には居ないはずのヤマビルが体に付いた事が有りました。
気持ち悪くてすぐに払い落としたのですが、今思えば持ち帰れば良かったなと後悔しています(笑)
はじめまして
当時の事をご存知なんですね。
確かにこの界隈は、作業道やらなんやらで迷路のようになってました。
もちろん、山菜も豊富でしたね。
小さな沼や沢も点在してて、水生昆虫や魚も沢山いた記憶があります。
ちなみに種類は違いますが、この界隈でコウガイビルって全長50cmほどもあるヒルを見た事があります。
ヤマビル?の方ですが、図鑑が間違ってると思います。
私も木から落ちてきたのを経験してますから。
まあ、私は昆虫や小動物なら詳しいんですけど、ヒルはあまりよく分かりませんけどね。