あとは寝るまでの一時を楽しみます。

『御萩さん』にとっては、やっと私に遊んでもらえる時間です。

こういう時、ブログアップなんかで無視すると、一生懸命鳴きます。

ある程度付き合うと、暑い事もあって私のそばでゴロン。

ブログアップが終わると、『御萩さん』の爪切りなんかして・・・

ラジオ深夜便が始まる頃には、おねむです。

ZZZZZって聞こえるほどよく寝ます。

いつものポーズになると、私も寝ます。
『御萩さん』は、しばらくすると私のベットの横に来て、また寝始めて一日が終了。
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我が家は多頭飼いなので、それぞれじゃれ合い追っかけて遊んでます…もちろん猫じゃらしなどで私も遊んであげてます。
今日も私が帰ると『御萩さん』は嬉しがってました。
思うに、我が家は『御萩さん』一匹ですが、飼って少しした時から数匹で飼った方が良いと思いました。
噛みグセとかもネコ同志で噛み合った方が学習が早いと思いますからね。
猫との付き合いは長く、1匹しかいなかったときもあれば、たくさんいたときもあります。それぞれで楽しいのですが、複数になると猫どうしの遊び方を覚えてしまうようです。猫にとってはその方がよいのかも知れませんが、猫は、ほかの猫の前でかっこつけるようなところがあり(ジャンプなどに失敗すると『そんなの、最初から興味なかった』という感じでごまかすようなそぶりするの見たことありませんか?)、2番目の写真のような表情でいつも自分の方を見てくれていた猫が少し他人行儀になって寂しくなります。もちろん、たくさんいるのも賑やかで楽しいですよ。
確かにそうですね。
ネコが何かをして失敗した時の態度は少し謎です。
カッコつけてるのか、そこまでの感情がないのか分かりません。
遊んでて、頭をゴツンとぶつけてもそんな態度をしますが、痛くないんだべか?
と、心配をよそに平気で遊び回ってます。
『御萩さん』は、人間同様一人っ子と同じ育ち方をしてると思いますね。