遅くに仕事から帰ったら、鳩サブレーがあった。
どうやら、またまたまた鳩サブレーをもらったみたいです。
夜遅いから一個食べるわけにいかないから、少しだけ食べる事にします。
『御萩さん』はグースカ寝てるけど起きないべな。
大丈夫そうなので、食べましょう。
今度のはピンクのパッケージね。
と、思ったら起きてきた。
起きると、クンクン匂いを嗅いであずましくないんです。
あら、すぐに興味がなくなりました。
どうやら鳩サブレーが『御萩さん』の食べ物じゃないって覚えてるんでしょう。
興味の対象外だとサッサとまた寝始めました。
私は、鳩サブレーを楽しめるからいいけどね。
2015年08月19日
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英国のどこかでピンク色の鳩が話題になっておりましたが、それとは無関係ですね、たぶん。
無関係ついでに、さらにまったく関係のない話。
トップの写真(すてきですね!)の函館聖ヨハネ教会の切妻に相当する部分(建築用語では違う名前があるんでしょうがわかりません)の舟形の模様が気になって仕方ありません。
最外側の模様(破風に一番近いところ)の頂点から右側に少し下がった部分が光っている。
黒ウサギさんが以前に掲載されていた別の写真を見たときには、ホーン効果狙いで内側に向かって段が付けられている特殊な屋根であろうと漠然と考えていたのですが、その構成の場合だと一部分だけが光ることはあまりありがちでない。それで、改めて検索してみると日中に撮影した写真では影が映っています。影の幅も光の角度によって異なる。ということは、鋼帯などの幅のある材料でこの模様が作られていると考えた方が良さそうです。
つまり、その部分が少しねじれてしまって光の反射に乱れが生じているのではないかと推測しました。
うーん。
これは確かめてみる必要がある。
夜の聖ヨハネ教会を検索すると、同じ部分が光っている写真がありました。
h tp://photozou.jp/photo/show/741462/67368116
なるほど、よく見てますね。
全然気がつきませんでした。
これからお買い物に出かけるので、ちょっと見てみますね。
撮ってきたら掲示板に光る部分の写真をアップしておきます。