2015年10月18日

ホイストロープの試験3

さて、このシリーズも3回目であります。

前回の経験を踏まえ、時間がかかっても体力を使わず、なるべく楽な方法で再挑戦してみる事にしました。

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まだ、朝靄が残ってる鉄山界隈です。

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最初の試験から一週間ちょっとだが、来る度に紅葉が進んでます。

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木々の葉も大分少なくなってる。

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はじめましょう。

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木には、こんな感じでスリングを結んでます。

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牽引方法ですが、木に結んだロープにレバーブロックを付けてTWに固定します。そして、同じロープにラッシングベルト(5m)を付けて、それもTWに固定します。

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つまりTW側は、レバーブロックとラッシングベルトの2つで固定しているわけです。

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そこで、レバーブロックを一杯まで引きます。

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いっぱいに引いたら、ラッシングベルトにテンションを掛けてTWを固定する。

そしてまた、レバーブロックを一杯まで引きます。(この時 引き終わったチェーンが地面に付くと泥が付着しました 二度三度と繰り返すとチェーンに付いた泥が障害になるので 泥詰まりしないようにする事も学習した)

これを何度も繰り返せば、楽にTWを上げられる、はず?

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思惑通り、どんどん上がりますよ。TWの角度が急になるとレバーブロックも重くなるが、それでも楽じゃないが、キツイほどでもないですからね。今回も片手でハンドルを押さえて、片手でレバーブロックを回せますからバイクを寝かせて引きずる方法みたいにバイクをドロドロにしなくて済みます。

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本当に画像だと傾斜が伝わらないから、こんなイメージですから。

・・・ん?

なんか・・・ピシッて音がしたが・・・

まあ、気のせいかな?

残念ながら気のせいじゃありませんでした。

木に結んだロープが切れて・・・

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ご覧の有り様です。しかも、リアル「泣きっ面にハチ」を起こしてしまい、この後すぐに巨大なケブカスズメバチがやって来て、私の前でホバリングしやがる。あわてて身を低くして、白タオルを頭に被ってやり過ごす。その間、TWのタンクからガソリンダダ漏れだったが、スズメバチが去ったのは、意外とガソリンの臭いかもね。

今回の敗因は、間違いなくロープでした。今までクレモナ10mmというロープを使ってたが、かさばるのでクレモナ5mmにしてみたのが災いした。理屈では250kgまで耐えられるって事だが、結び目から切れてた。やはり取説通り、安全率を考えて1/5〜1/10の強度で使わないとダメです。

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結果論だが、やっぱりこの太さのロープでTWが引っ張れるわけないか・・・

それでもクレモナ10mmは、かさ張るから、バッタ物ザイル8mmってのが安く売られてるので、それで再挑戦してみますか。

また、つづく
posted by 黒ウサギ at 20:10| 北海道 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | バイク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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