懐かしい海外ドラマを貼ったら、他の60S物も見たくなった。
まずは毎度おなじみのコンバットでしょうね。
お次はラットパトロール。
何でジープが戦車に勝ったりしちゃうのか不思議でしたが、砂漠をジャンプするジープはカッコよかった。
このドラマでジープが好きになった人も多いのではないでしょうか。
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2007年05月29日
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ラットパトロール?????わかりませんー!
おかしいな〜〜〜札幌でやってなかったのかな?
やっぱり世代が少し違いましたか・・・
やられちゃいましたね。
コンバットもラットパトロールも再放送では無くオン・タイムで見ていましたからね。
以前購読していた月刊G○Nやコ○バット★マガジンの特集ページを紐解いてみましたが、ラット・パトロールに関しての特集は見当たらなかった。
確かにブローニングの50口径(直径12.7_)マシンガンで戦車に勝ったのは当たり所が良かったのでしょう。
しかし、どうしてドイツ軍はいつもコテンパンにやられるのでしょう。
アメリカの製作だから・・・か。
日本と同盟国だったのに・・・。今になって可愛そうと思うのは年をとったから?
でも、やっぱりサンダースを応援してしまう。
やっぱり定番はこれでしょう。
12.7ミリだとキャタピラも切れないんじゃないかと子供心に思ってましたね〜
ドイツのマウザー(20mm)辺りなら十分可能でしょうけど・・・ドイツ軍は総じて間抜けでジープの後から機銃弾が追いかけてくるだけで全く当らなくて、トロイ軍曹のジープが一連射しちゃうとドイツ兵がみんなやられてね〜
娯楽番組だから仕方ないか・・・