2016年03月05日

HPB20

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私はパソコンが苦手だからホームページは、ホームページビルダーで作ってる。

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もうすぐHPも6年になるからリニューアルしようかと考えてました。

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しかし、バージョンの古いビルダーだと今のHPに対応出来ない部分もあったんです。

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結局、面倒くさいからやめようかと思ってたら、ヤフオクで格安の最新HPビルダーを落札できた。

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先日の『雪中キャンプ2』を新しいビルダーで作ったら、やっぱり早くて楽でした。

さて、物はあるけど後はヤル気でしょうかね。

出来たらそういう事なので・・・
posted by 黒ウサギ at 22:56| 北海道 ☔| Comment(22) | TrackBack(0) | 御萩さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
雪中キャンプ2、拝見しました。
焚き火の丸穴がいい感じですねえ。
メイトで手軽に(除雪準備はあるけど・・笑)に行けるのがいいですよねえ。
こちらだと、フリーウェイで2時間走らないと場所がありませんから。
Posted by 二兎を追う男 at 2016年03月06日 01:51
二兎を追う男さんへ

メイトで30分強の所にある場所なんで、とても便利です。
いわゆるキャンプとは少し違うかも知れませんけどね。
なにせいろんな動物が来ますので。
焚き火の火が雪を融かして地面を出すのはとってもたのしいですよ(笑)
Posted by 黒ウサギ at 2016年03月06日 07:53
 キャンプ中のうさぎさんが発信後1時間ぐらいしてからページを見ていました。15度とありましたのが、自分はストーブを消したのが早くプラス15度ほどでした。現地を想像しながら、色々な思いを感じながら自分なりの想像で自分の世界に入っていました。そこの空間がうらやましかったですが、おかげで良い自分の時間に入っていけました。
Posted by yama at 2016年03月06日 21:50
yamaさんへ

天気がよければ11日か12日にまたキャンプに行くつもりです。
そしたら、今度は何回もブログに書いてみますね。
一人でボーっとしてるのは、本当に良い時間だと思いました。
テントの傍らで流れるNHKのラジオにも結構癒されてましたしね。
そろそろプーさんも起きます。
次回でこの場所もゆっくり出来ない所になりそうです。
Posted by 黒ウサギ at 2016年03月07日 07:21
いつも見てて思いますので一言。
雪中キャンプでもどうしてキャンプ場じゃない場所でキャンプした事を記事にするのでしょう。
それを真似しようとする人が出ると思いませんか?
そうすれば自然破壊につながるのは必定です。
百歩譲っても、自然保護の観点からクロウサギさんが楽しむスタイルのキャンプは記事にしないほうが懸命と考えます。
それに林道ツーリング等々、一人で楽しむのは勝手ですが"危険”だと思いますけどねぇ〜
Posted by 箱館ライダー「 at 2016年03月07日 10:23
箱館ライダーさん

たまにこういうコメントが入ります。
例外無く初コメントにもかかわらず挨拶がありません。
しかも、アクセスされたIPアドレスを見ると、ほとんど毎日来てても読み逃げばかりです。

>雪中キャンプでもどうしてキャンプ場じゃない場所でキャンプした事を記事にするのでしょう。
それを真似しようとする人が出ると思いませんか?
実際、そういう方がコメントされてますね。

>そうすれば自然破壊につながるのは必定です。
意味がよくわかりません。
マイナス二桁温度でキャンプするには、それなりのスキルが必要と考えてます。
すると自然に自然保護も考えられる頭は出来ると思うんですけどね。
語弊承知で書くならば、一番の自然破壊は人が長生きする事だと思います。

>それに林道ツーリング等々、一人で楽しむのは勝手ですが"危険”だと思いますけどねぇ〜
沢山記事を読んでる割には意見が浅いですよ。
こういう事をする友達がいないんだからしょうがないでしょ。
Posted by 黒ウサギ at 2016年03月07日 10:50
むかし、むかし、駄目作という何をやっても失敗ばかりしている駄目な男がいました。
駄目作は隣に住む出来作がうらやましくてたまりません。だって、出来作ときたら、むずかしいことでもいろいろ工夫してやり遂げてしまうのですから。
駄目作はいつも思っていました。
「出来作のやつ、一人で何でもやっているようなこと言っているけど、こっそりだれかに手伝って貰っているに違いない。いつか秘密をあばいてギャフンといわせてやる」
そこである日、出来作が荷造りをして出掛ける後をこっそりとつけていきました。
とっても寒い日でしたが、縦より横の方が長くなるほどに十重にも二十重にも綿入れを着込んで、まるでできそこないの雪だるまのようになりながら、それでも出来作にだけは気付かれないように、これまでむぎわら帽子を載せる台としてしか使ったことのない不器用な頭を限界まで回転させて辺りに気を配ります。
倒けつ転びつ残雪と格闘しながら駄目作は考えました。
「どっかのキャンプ場で仲間と待ち合わせしてるんだ、きっと。誰も見てないから手柄を独り占めってわけか。なるほどね。へっ、今度ばかりはそうさせるもんか」
でも駄目作の考えとは裏腹に出来作はどんどん違う方へ、山の中へ入っていってしまいます。
やがてとある河原まで来ると出来作はひとりで手際よくテントを張り、火をおこし、コーヒーをわかしておいしそうに飲み始めたではありませんか。
もちろん、それを見ている駄目作は火のおこし方さえ知らないわけですから寒くて寒くてたまりません。足元から伝わってくる冷えが遠慮なく駄目作の体を襲い、残り少ない脳みそ絞り出したかのように洟も垂れほうだい、半分凍り付いているので顔の真ん中からネギが2本ぶら下がっているといったざまです。
寒さと、うらやましさで駄目作の悔しさはもう頂点、頭のてっぺんの薄くなったところを突き抜けてしまいました。
「なんでぇ、あんなの。キャンプ場でないとこでキャンプするなんていんちきじゃねぇか。『自然破壊』ってもんさ。シ・ゼ・ン・ハ・カ・イ・・・さ、どうだい、おれって難しい言葉、知ってるだろぅ」
駄目作が悔し紛れに傍らの木を蹴飛ばすと、春の声を聞いて芽吹き始めたばかりの木の枝がポキッと音をたてて折れました。
Posted by 川崎 鉄馬 at 2016年03月07日 20:09
川崎鉄馬さんへ

相変わらず川崎鉄馬さんのコメントは面白いなぁ〜(笑)

考えてみるとそうかも知れません。
簡単にやってるけど、そうなるまで試行錯誤でしたからね。

ビックバーンを起こす前、宇宙はバスケットボールぐらいの大きさだったとか。
それがドッカーンと爆発して、どんどん宇宙として膨張を続けてます。
元は、そんな小さな物だったわけですから、みんな一緒の一つの物だったんでしょう。
私がどっかと腰を下ろした石も、燃やしてる薪もメイトも、そばの木々たちも、みんな一緒でつながってる。
満天の星の下、遊楽部川のほとりでキャンプした時、そう思いました。
事実かどうか分かりませんけど。
Posted by 黒ウサギ at 2016年03月07日 20:45
はじめまして。当方八雲町出身「内地」在住で、八雲鉱山の記事以来いつも楽しみに拝読しています。なんだか変な書き込みが気になったのではじめてコメントします(内気にも程がありますね…長年すみません)。
×クロウサギ ○黒ウサギ
×懸命 ○賢明
署名の「「」はモーニング娘「。」みないなものと考えれば間違いとは言い切れないでしょうか(まさかEnterキーの隣りを勢いで打ったということではないのでしょう)。
クリック(送信)する前に、どうして一度自身のコメントを確認しないのでしょうか。他者に対してものを言うという最低限の心構えが欠如しているようです。自戒をこめて。
>語弊承知で書くならば、一番の自然破壊は人が長生きする事だと思います。
まったく仰る通りだと思います。
黒ウサギさんのブログはみなさまのコメントも含めて本当に気持ちよく読めます。
当方いまだ砂蘭部川や賀呂川あたりをウェーダー穿いてほっつき歩いている夢を見ます。道南の今を知りたく、今後も拝読させて頂きます。
Posted by ハチマル at 2016年03月07日 22:26
ハチマルさんへ

コメントありがとうございます。
同郷ですね。八雲鉱山は、廃坑、廃墟マニアが訪れるような場所になってしまいましたが、生きた八雲鉱山を知ってる人間には何とも切ない気持ちにさせられます。

変なコメントが来る時は、ここだとらちが明かないからメール下さい、返信には私の住所氏名電話番号を明記しますので直接話すように対応してました。でも、一回も反応はありませんけどね。
今回は、ブログで対応しましたが、読まれる方々を不快な気分にしてしまった事を反省しています。

私が初めて一人でキャンプに行ったのは、遊楽部川と鉛川の合流地点でした。
9月始めにもかかわらず、毛布改造シュラフでは寒くて寝る事など到底無理でした。
ましてや冬にキャンプするなど凍死(自殺行為)に他ならないと思ってましたね。
それが今じゃ安眠です(笑)
9割道具なのは確実ですが、残り1割を埋めるのが、これはこれで大変だったりしたものです。

これからも記事を書き続けるつもりですので、コメントせずとも遊びに来てください。
Posted by 黒ウサギ at 2016年03月08日 07:49
いろいろと書かれて(文章等)しまいましたが、私の言いたい事をまとめると。

キャンプ場以外の場所(山中)で楽しくキャンプしている記事を書くことにより、安易に考えてキャンプする人が現れて、熊などに襲われる危険があるという事です。


一人での林道ツーリングに関しては、何かあった場合に対応が難しい事です。
私の林道ツーリングや山に入っての山菜採りなどは、最低でも2人以上で行動してます。
林道では転倒がつきものですが、複数人だと、そのおかげで救われた事も何度かあります。
単独での林道ツーリング記事を楽しそうに書く事は、山中キャンプ同様のリスクがある事に気づかないのでしょうか。
Posted by 箱館ライダー at 2016年03月08日 10:29
箱館ライダーさん

またコメント来ましたか。
文章が違えど、答えは同じなんですけどね。

>安易に考えてキャンプする人が現れて、熊などに襲われる危険があるという事です。

私の記事を普通に読めば、あちこちに危険がある事を何となく書いてるんですけどね。
たとえばゴロスケホッホーの記事もそうです。
初めて野山でフクロウやトラツグミも声を聞いたら怖くて安眠どころじゃないと思います。
こういう事をちりばめて書いてるつもりなんですけど・・・
まあ、それでも行間を読めないというか、分からない人もいるんでしょう。
だからって、あなたを含めた一部の人の意見で書くのをやめたりしません。

>私の林道ツーリングや山に入っての山菜採りなどは、最低でも2人以上で行動してます。

こういっちゃなんですが、私見での、いわゆるオフロードライダーの典型ですね。
山に入りバイクで走る事、山菜取りをする事、この二本立てが私の思うオフロードライダーです。
おそらくあなたは、キノコの判別には長けているでしょうが、エゾヤチネズミとトガリネズミの区別がつかないでしょう。
同様にキマワリとシデムシの区別もつかないと思います。
野山には食べられる物意外に沢山の生物が生きています。
それに目を向けず、山での食べられる物とバイクで走る事だけの人に意見されたくありません。

さらに逆切れ的に書くならば、あなたは一人だと怖くて山へ入られないんじゃないでしょうか?
複数人だとみんなで対応できますからね。

>林道では転倒がつきものですが、複数人だと、そのおかげで救われた事も何度かあります。

私は林道ではほとんど転びません。
オフロードライダーが転倒してみんなで笑ってるシーンを時々見かけますが、あれは単独では論外です。
転んだら怪我して動けなくなる危険がありますから、転ばない速度で走行してます。
それでも確かに危険はありますが、『バイクサルベージ』の記事みたいな、試行錯誤は常にしていますので意見されたくないですね。

ちなみに春になったらカタクリをお浸しにして食べてみたらいかがでしょう?
美味しいですよ。
林道を走ってるのなら一面カタクリの場所など幾らでもあるのはご存知でしょうからね。
でも、登山者等に見られたら「きれいな花を摘む自然破壊者」と思われるかも知れませんけど。

あなたは、友達が沢山いるし、私の何倍もバイクに乗るのが上手いんだから、私の戯言など気にせず、わが道を行かれては如何でしょうか。
Posted by 黒ウサギ at 2016年03月08日 11:37
高校時代の友人は一人で便所へ行かれませんでした。
一人での便所行きに関しては、何かあった場合に対応が難しい事だというのです。
ですから、休み時間に入っての便所行きなどは、最低でも2人以上で行動してました。
便所ではトイペ切れがつきものですが、複数人だと、そのおかげで救われた事も何度かあったそうです。
もちろん、その友人は野原での開放感溢れる立ちションなんかしたことありません。
だって、野原は便所以外の場所(山中)なのですから・・・。

(オリジナルを大切にしたので文章が少しヘンですがご愛敬)
Posted by 川崎 鉄馬 at 2016年03月08日 22:08
あらら・・
ちょっと見てなかったら、こんなコメントが来てるんですねえ・・(笑)

林道ツーリング(?)や野宿の記事を楽しそうに書くな?!
大きなお世話。

真似する奴がでて危険だから止めろ、自然破壊?
しっかり読んでいれば、そういうことにならないような注意が沢山書かれていること分かるはずだけど。

碌に記事も読まずに安易に真似するやつのために、書くのを止めるなんて、そんな低次元の人間に合わせる必要なし。

最後は自己責任だし。

なんか、日本の一部の変なマスコミみたいな論法だなあ・・ (苦笑)
Posted by 二兎を追う男 at 2016年03月08日 23:17
川崎鉄馬さんへ

いやぁ〜久々にひっくり返って涙を流して腹筋崩壊して読みました。
間違いなく今日は免疫力上がってると思いますね。
天才的文才恐れ入ります。

こんなに面白いコメントなら、また訳の分からないコメント来ないかしらと思った次第です(笑)

Posted by 黒ウサギ at 2016年03月09日 08:01
二兎を追う男さんへ

援護射撃ありがとうございます。

なにが気に食わないのか、分かる気がしないでもないんです。
自分と違う考えを否定したいんでしょうけど、これは人それぞれですしね。
今回、自然破壊だとか書かれてしまいましたので、報復といっちゃなんですが、今までオフロードライダーが、林道や廃道以外の野山を走り回って小さな木々をなぎ倒している事やナンバーなしのレーサーが林道を普通に入ってる事を黙認してましたけど、次回からは詳細に書こうと思いましたね。
なにせ、こっちの方が自然破壊ですので。
Posted by 黒ウサギ at 2016年03月09日 08:07
>ちなみに春になったらカタクリをお浸しにして食べてみたらいかがでしょう?
美味しいですよ。

カタクリ食べたら下痢するべ!!
Posted by 箱館ライダー at 2016年03月09日 11:15
箱館ライダーさん

おそらく検索でもして得た知識でしょ。
カタクリは、お腹一杯食べないと下痢なんかしません。
同じステージでは話が成立しませんね。

対応が面倒です。
Posted by 黒ウサギ at 2016年03月09日 12:15
他の読者の方々からも総攻撃をくらったのでヘルメットをのせるだけの台座の頭をフルに使って考えました。
確かに黒ウサギさんのブログやHPを見て、松前のガンビダイや八雲の盤石岳林道、その他もろもろの場所に行ってます。
良い所は黙って頂きコメントせず、気に食わない所にコメントしてました。
正直に書くと、私の方が少しだけオフロードライダーとして勝っている(TWやメイトには負けない)という自負があったので下に見ていたと思います。(黒ウサギさんの文章がやさしいので、簡単に出来そうに思えるという、そのせいもあります)
しかし、昨日出来るだけ多くの記事を読んでみましたら、そこは私の誤解かもしれないと思う結論に達したのです。
黒ウサギさんの知識は、検索がほとんどで私レベルだと思ってましたが、掲示板の過去ログに川崎鉄馬さんが黒ウサギさんに昆虫の羽根から虫を教えて欲しいと質問していた書き込みを見つけました。

どうせこれも検索だろうと思い、私なりに検索してみたが、全く答えのヘビトンボにたどり着かなかったのです。答えが分かっててもです。これは本物の知識で、私が意見できる立場ではないのかと、この時点で思いました。

それとHPの[金花湯考]と言う記事を読んだら
>多数のバイクで行けば緊張感が薄れてしまうし、下調べなどは殆んどしていないかもしれません。そうなれば何かあった場合など、ただの烏合の衆にしかすぎないでしょう。パンク修理の技術さえない人も行っているはず?です。
確かに耳が痛くなる記事でした。
私の仲間でも自分が今どこにいるか分からないとか、パンク修理出来ない(超下手で論外)人間がいますからね。

一人で山中でキャンプする件でも、私は実際一人だと怖くて出来ないと思います。
それが楽しく出来る黒ウサギさんに「嫉妬」のようなものを抱いていたのかもと思う次第でした。

我ながら情けない限りと思う結論です。
どうやら私はとんでもない相手に文句を書いていた気がします。

黒ウサギさんの野山のスキルは一般人の枠を越えていると思いますから、外伝の「何回目?」のコメント欄で山田さんみたいな方に文章が足らず注意される事はあると思うし、私も誤解してましたからね。
文章には注意が必要だと思います。
次元の低い人も読んでますから、私のような人間が出ないよう宜しくお願いします。

いずれ林道でお会いした際にはご挨拶方々お詫びいたします。

では。
Posted by 箱館ライダー at 2016年03月10日 08:39
たべすぎにちゅうい
   3ねん2くみ  ふきだ まり
きのう、うちの犬をつれてどうぶつびょういんへ、ワクチンのちゅうしゃにいってきました。
ちょうど、わたしのじゅんばんがきたとき、太ったおばさんが、すごいけんまくではいってきました。
おばさんは「せんせいのところでもらったエサを食べさせたら犬がゲリになった」と言いました。
おばんさんは、ちいさいポメラニアンみたいな犬を抱いていたので、すごくかわいそうになりました。
それでわたしは「先にみてあげてください」とせんせいに言いました。
せんせいは「ごめんね」と言ってそのおばさんとしんさつ室にはいっていきました。
おばさんがすごく大きな声だったのと、おばさんがしんさつ室のドアをしめなかったので、話し声が聞こえてきました。
せんせいは「どのエサを食べさせたの?」とききました。
おばさんは、まちあい室にあるしきょう品のエサだと答えていました。
せんせいは「どれくらい食べさせたの?」とききました。
おばさんは「2ふくろと半分たべたら、少しはいて、それからゲリになった」と言いました。
せんせいは「このしきょう品は2しょく分ですよ、2ふくろと半分じゃ、たべすぎです。おなか、こわしちゃったんですねー。」と言いました。
おばさんは「だって、食べたがるんだからしょうがないじゃない」とプンプンおこってました。
せんせいはすごくこまってるみたいでした。
わたしも、去年の夏休みにアイスをたべすぎておなかをこわしたことがあります。でも、アイスがわるいのではなく、たべすぎたじぶんがわるいことはわかってます。このおばさんのようになりたくないと思いました。
  おわり
Posted by 川崎 鉄馬 at 2016年03月10日 09:49
箱館ライダーさん

どうやら結論が出たみたいですね。
平行線かと思ってたので安心しました。

私は知識をひけらかすのが大嫌いなので、必要最低限の事しか書かないんです。
たとえば「ハチ」を見ても、せいぜい「スズメバチ」と書く程度です。
実際は腹(昆虫は頭・胸・腹に分かれてますね)の黄色と黒い線だけで種類を判別できるけど
そんな事書くと「知識のひけらかし」みたいで、私としては文章にイヤミが出ると思ってます。
なので、あっさりした文章が「見下される」一因でもあったのでしょう。
Posted by 黒ウサギ at 2016年03月10日 10:17
川崎鉄馬さんへ

今度はこんな形で出て来ましたか。
この記事、コメント数が多すぎますね(笑)

とりあえず、お後は宜しいようで。
Posted by 黒ウサギ at 2016年03月10日 10:19
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