暑いと言っても３０℃ないんですけどね。
高い所は涼しいが、お弁当を食べようとするとアブが来る。
相変わらず、あずましくありません。
森林香を焚けば少し違いますが、トンボやコガネムシも飛んでるから焚けませんので・・・
廃道へ通じる川へ行ってみた。
川を渡った先も立派な道だったんですけどね。
なにもいないように見えますが・・・
そっとのぞいて見てみましょ。
みんなでお遊戯しています。
ここも見ようと思ったが、スズメバチがいるからやめた。
日陰になる所は涼しい。
そのまま木地挽（きじひき）高原へ行ってみた。
相変わらず景色が良いです。
けどね・・・
手前にある「きじひき高原展望台』は、数年前まで誰もいなかったけど、新幹線効果でメジャーになりました。
ここの観音様もメジャーになった？
当時（３０年以上前）夜に来ると怖かったけど、今はゲートが閉まってるから来られないそうです。
ここからは大沼も見えます。
これだけメジャーになると、私の来る所じゃないね。
ちなみに３０数年前は、この場所の数キロ先にサイロがあって、そこからがダートでした。
近くに小熊の沢川という川があって、この川沿いの林道が怖かったのを覚えています。
若い頃は夜中のドライブデートコースだった（笑）
まったくビックリするぐらい人がいました。
道もメロディーロードになってたし、いろいろやってるみたいです。
まあ、今頃この景色の良さを宣伝してるんですからヤル気なかったんでしょうね。
確かに昔はデートの車がよく走ってましたね（笑）
お盆、楽しんできたみたいですね。
やっぱり上げ膳据え膳のホテルが一番楽で良いと思います。
私も100円貯金で毎年行くのもそれですからね。
動物は結構車にひかれてますね。
先週、私が行ったところでもヘビやキツネがひかれてました。
私は虫も好きなので、道路を横断してたクワガタを道路脇に逃がしてあげました。
「ここにもゴマになって私とＴＷが写ってますね。」
を見て、ムムッ！もう1つなんかあるぞっ、と思っていた疑問が解決。
3番目の写真に写っているバッグですね、3つめは。
＞みんなでお遊戯しています。
かなり以前からこの童謡の歌詞が気になっていましたので、ちょっとWikiってみました。
あれっ、私が思い込んでいたことがまったく触れられていない。私は、中学か高校の頃にa scool of fish（魚の群れ）という表現を教わったとき、めだかの学校の作詞家は、この表現にインスピレーションを得た、と決めつけていました。もしかすると得意げにほかの人に話したかも・・・（恥）。
そうです。
3つ目のバックはドローンを入れるデイバックで、ドローンのメーカー純正バックなのですごく機能的に出来てて便利です。
ヤフオクでこれも込みで落札した物ですけどね。
メダカの学校、私も見てみました。
確かにその事には触れられてませんね。
まあ過去の事はいいじゃありませんか。