
けど、いつもの場所ぐらいは行ける。

小熊の足跡が無くなって、シカの足跡だらけになってます。
その後、意味ない焚き火。

プチかまどS1の火床にこんろの焼網を敷いて空気の通りを良くしてみました。

良く燃えるわ。

というわけで実験を終え、少しだけ野山をメイトで散歩しますか。

山栗が落ちてた。

山栗は小さいけど丹波栗より甘いから拾いましょう。

そのまま旭ヶ丘を通って栗拾い。

大船松倉林道起点まで行ってしまいました。
栗はそれなりに拾ったから良いでしょう。

どうでもいいけど・・・

寅沢林道手前のこの橋。

なんとなく感じるので長居できません。
が、小さいのでまったく相手にされません。
「味ってのは、1つの個体での総量が同じだから、小さい方が味が濃縮されていてうまいんだ」
とわけのわからない説明をしましたが、結局、面倒くさいという一言で片付けられてしまいました。
ところで、栗って、しばらくほっとくと虫がでてきますよね、
ってことは、中にすでに虫が・・・・
ってことは、通常、虫も一緒に・・・・
ですかね。
うーん、無益な殺生はよくないかな。
栗は3年と言いますからね。
想像通り、栗の中に入ってるゾウムシは、栗が小さい時に入ります。
通常穴は、出て行った痕です。
中の黒いのは何かと言うと、ウンチという事になります。
虫もたんぱく質ですから食べても問題ありませんが、気分の問題でしょうね。
栗は沢山採取出来たようですね。
天然の栗は何故か甘いよね。(^.^)
橋の処で何を感じたのでしょうか?
普通に採れました。
採りすぎてもしょうがないですからね。
この界隈、魑魅魍魎の類がいっぱい感じます。
お持ち帰りしたらろくな事がありませんのでトットト退散しました。
栗なら林道一つ通れば何処にでも落ちてますからね。
北斗市界隈の国道裏手の道で採った記憶があります。
変な所も多いので数珠と塩を欠かせず持って行くようにしてますが、この時は持ってませんでした。
ですからすぐ退散しましたね。
私は怖い物見たさでそういうお話が好きなんですけれど、実は怖がりだから、体験したくないんだよなー。(´・ω・`)
逢った事も見た事もありません。
写真を観る限り、静かな川面と林に観えますけどねー・・・。
ここは、なんとなくお持ち帰りしそうな場所なのでした。
私が感じるだけなので何でもない人は何でもないと思いますね。
だけど、この少し奥になる堰堤はすごくいい場所だったりしてるので、そこに入り浸りになった事はあるんです。