まずは、エンデュランスのクロスカブ用フロントキャリアです。
その前にノーマルのクロスカブを見ておきましょうかね。

ハンドルを真っ直ぐにして正面から撮ると普通だが・・・

ハンドルを切るとライト回りだけ正面を向いてるのがまだ慣れません。

キャリア自体は簡単に付いたが、メイトと違ってクロスカブの部品やパーツの構成等々、取り付け具合がよく分かりません。
最初だから仕方ないかな?
つづいてエンジガードを付けましょう。

取り付け用パイプですが、この強度だとサブフレームって感じじゃなくて、気持ちだけのサブフレームでしょうかね。

エンジンガードのステンレス板は結構厚そうだから、多少お腹を擦っても大丈夫そうです。
あれ?ボルトが外れません。
かなり固いんです。
規定トルクもへったくれもない締め方をしてるし・・・
つづく・・・
ってか、続けないとエンジンガードが付きませんので・・・
ヘッドライト固定だと、超低速でハンドルで曲がる(バンクさせてではなく)場合、やっぱりヘッドライトは遅れ気味というか、進行方向を照らしませんか?
利点としては、キャリアに重い荷物を載せても、ハンドリングが鈍くならないことですかね。
これで七輪とか載せられますね。(笑)
いろいろありますが、乗りやすいように部品を付けてました。
ハンドルはまだ慣れませんね。
なんだか車の感じです。
仰るとおりハンドリングに影響が出ないので、そういう意味では良いですね。
現場で切った薪も積めそうです(笑)