
写真じゃ露出が自動だから明るいですが、もう日暮れです。

一回増水したみたいだけど、キャンプは普通に出来るでしょう。

バイクのライトが明くなってるから、暗いのは想像して下さい。

ほんの10分程で本格的に日が暮れました。

サブライトを点けてみたが、かなり明るくなりました。でもね、あまり明るいライトだと目が慣れないから暗闇に対応出来ません。だって行燈ライトのメイトでも十分でしたからね。

気分はもう冬モードなので、気温-1℃程度なら暖かい帰り道です。
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一瞬、あれ、メイト? って思いましたから。
函館はそんなに雪が積もってないんですね。
高過ぎると思ったメーターも、ハンドルカバーがあると丁度ですね。全然違和感ありません。
ということは、夏場はハンドガードを付けっぱなしの方がいいのかな・・ カブらしくはありませんが。
白いレッグシールドだと違和感ないでしょう。
やっぱりこの方が、私はシックリきますね。
函館は積雪ゼロですが、週末には降るみたいです。
本当は、ハンドルを下げたいですけどね。
ハンドルのブリッジにメーターステーが取り付けられてるのでハンドルを変えると加工が必要なんです。
でも、林道だとハンドルが高い方がスタンディングも出来るので、もう少し様子をみてました。
函館は雪が無いですねぇ。
アメダス観ても積雪ゼロですもんね!
って昨夜思ってました。
先程函館のライブカメラ観たら雪積もってました!
便利な時代ですね!
そうです。
昨日は雪がありませんでしたが、今は吹雪いてました。
それでも札幌から比べると屁みたいなものですけどね。
暗いと言ってますが「周りがすごく明るく見えます」。そして、周りが明るいはずなのに(写真も)ライトが赤く更に白く。明るければライトの照明なんか「みえるはずないと思うのですが」写真は遠くまで綺麗出すし。更に下に来ると「風景が綺麗に時刻に応じた」明るさで見えます。曇りは避けて「絞りを開けて写した世代」には何とも素晴らしい写真にみえます。中学校時代「写真の好きな友人からF1が人間の目の明るさ」と聞いていましたので、黒うさぎさんの発信してくださることは、面白いことばかりですよ。いつも変なことばかりでスンマへんです。
実際に見えるとおり写真を撮ると真っ暗で雰囲気の悪い写真ですから、オートにして撮ってました。
私のカメラはF2.0なので結構明るく写りますしね。
ただ、所詮は機械なのである程度以上暗くなればやっぱり暗いです。
コントラストも出てしまうので所詮コンデジって感じでした。
ちなみに「手持ち夜景」モードで撮れば、この時間なら昼間とそん色ない写真が撮れてしまいます。
まあ、便利な時代です。