なので、わっためがしていつもの場所の偵察に行ってきた。

日曜日(2日)にあった雪もこれだけ。

2か月前はこうだったんですけどね。

川はかなり増水してる。もちろん残雪もなくなりました。

ここもこうだったんですけどね。 地味に寂しい?ですよ。

はい、ここもフキノトウが出てまいりました。

そろそろ暗くなってきた。

18:00過ぎてもまだ明るいのは、春って事なんでしょうね。
ブルートゥースで、今日は岩崎良美さんでした。
ちなみに、動画最後の部分で雪解け水がここへ通じる踏み分けに流れてたから、雪融け水の流れを変える土木工事後、砂利を敷いたのでした。
「わっためがす」
黒ウサギさんのブログで初めて覚えた言葉の一つです。
響きが気に入っているので、いつか使ってみたいと思っているのですが、うまく使いこなせるかどうか・・・
先生:ケプラー10cは約560光年離れたところにある太陽系外惑星です。地球と同じような岩石惑星と考えられていますが、半径が地球の約2倍、質量が17倍もあることから、巨大な地球という意味で”Mega-earth”(メガ・アース)と呼ばれています。
生徒:半径が2倍で質量が17倍 、ワォ、What a mega earth!
ちょっと、ちがいますかね。
そうです。
わっためがしては、そういう風に使いましょう(笑)
通常は、「いそぐ」を取って、そこへ「わっためがす」を入れれば使えます。
でも、微妙に違う事もあるか・・・
やっぱり、そこが方言の方言たるものですかね。