2017年04月17日
クロスカブもタイヤ交換
メイトのタイヤ交換に次いで、クロスカブもタイヤ交換します。
メイトだと30分で終わるが、クロスカブだとチェーンがあるし、チェーンケースもあるので少しだけ時間がかかる。
それでもまあ、考えずに出来ますけどね。
今更だけど、タイヤ交換でチューブを咬まない方法は、レバーを90度以上傾けない事と、手の力よりタイヤを踏んづけて足の力を利用するのがコツだけど、文章で書くのは難しいから省略です。要は馴れと経験ね。
あと、当たり前だがタイヤをレバーで外す時は、バルブ側から外し、入れる時はバルブの反対側から入れる事です。
ってね、ほとんど考えずに外してたらワッシャの順番が分からなくなりました。どっちでも良いと思うがせっかくマニュアルがあるから見てみると、思った通りで安心しました。
あと、アクスルシャフトの油が切れると、サビで固着するから注油も忘れちゃいけません。
終わりましたけどね。
メイトのタイヤ交換レコードタイムは、前後で25分だったが、クロスカブだと30分でも終わらなかった。
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まだ使ってません。
タイヤがもう、ツルツルなので来週あたり交換の予定。
いよいよコンプレッサ・デビュー。
シーズン中、少なくとも2回はタイヤ交換しますが、そのためにだけコンプレッサを買うというのは我ながらお馬鹿でした。
悔しいので、今年はもっと頻繁にタイヤ交換をしようと考えています。たまには、虎タイヤ以外も履いてみようかな。
自己弁護:チューブレスなので結構強力なコンプレッサがないとビードがあがりません。たとえ年に数回しか使わなくてもコンプレッサは必需品なのです。
チューブレスのバイクは、AX-1しか乗った事がないので分からないけど、ビードが上がりづらいんですか。
それならコンプレッサーがあると楽チンですね。
なにせ空気を入れるのが作業で一番疲れて時間がかかりますからね。
ちなみにTWの後輪のビードをタイヤレバー一本で落とすのに、メイトの後輪交換ぐらい時間がかかります。
失礼、文章が足りませんでしたね。
野山(現場)修理の時は、レバーしか使えないので時間がかかるという事でした。
家だとビード落としを貸してもらってやってます。
ちなみに車よりビードが柔らかい上、低圧でも外れたりしないように工夫されてるリムなんです。
『御萩さん』も書くの忘れてましたが、今回はしっかり監督してましたね。
今年は草が伸びる前にあの秘境駅にまた行きたいとたくらみます。
昨日付近を通ったらまだ林道には雪がありましたのでGWあけかな?
あの駅に行って、からこれ10年も経ってしまいました。
岩谷観音の先の海岸に洞窟があるらしいです。
海の中だから入られませんが、次回は見てみようと思ってましたね。
もちろん今時期か晩秋でしょうね。