
また薪になる廃材をもらったから、いつもの場所に行き、焚き火してマッタリする事にしました。

一週間ぶりだから変化ありません。

風があるから、なかなか良い焚き火です。

これだけの火力だと冬でも暖を取れるでしょう。
するとまた、キイロスズメバチが出て来て、私の前でホバリングをはじめました。

五月蠅いから、焚き火の中にヨモギを入れて燻します。これ、天然蚊取り線香ですからね。
スズメバチもいなくなったからマッタリします。

今日の〆は、剪定ばさみを持ってきたから草刈箇所を綺麗に刈っておしまい。
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昨日、私もちょこっとだけ近くの河原で遊んできました。
私は、草刈りをするほど丁寧な人間ではなく、乱暴に突き進んでシングルトラックをこしらえるタイプです(良くないタイプかも)。とは言っても、行きつけの場所は草の短い春頃からちょくちょく走って轍の維持に努めるのですが、夏場は追いつかない。
昨日も、1週間ほど走っていなかったため、轍が葛に埋もれてなくなっていました。植物はたくましいですねぇ。
そこを強引に降りていったらチェーンとスプロケの間に親指ほどの太さのぶっとい蔓がごたごたに絡まってロック、最後の3段目のゴロタ石の土手を降りるところでずるずると滑り落ちてしまいました。この位置は、橋の上から丸見えになります。
その後、蔓を外すのに10分ちかく格闘してたし・・鮭の遡上を見に来た数人の観光客が橋の上にいて、ちょっと恥ずかしかった。
毎年この場所の草刈をするようになりました。
それでも翌年になれば草ボウボウです。
葦も生えるしヨモギも生える、とどめに笹も生えてきてしまいますからね。
バイクで通ったぐらいじゃへこたれないでしょうね。
ヤバイのが部品に枝の引っかかる事。
特にチェーンまわりだと思わぬトラブルになるし、カウンターシャフトのオイルシールが破れた話も聞いた事あります。