
いつも『御萩さん』が登っていたネコタワーが壊れてしまいました。

原因はいろいろあるが、ネコタワーの天井マウントが割れた事と、『御萩さん』が何度もネコタワーに体当たりして登るからタワーを支える柱がバカになった事です。

仕方ないから天井マウントをやめて、床置きタイプに加工。

で、天板が足りないからよねくら板をフリース生地で包んで天板にしました。

力作なんだけど『御萩さん』は関係ありません。

「よねくら板なんか知りません ただの爪とぎ柱だべさ」としか考えてないみたいでした。
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私も切り倒したちょうど良い格好のマルメロの木があるので、乾いたら皮を剥いて縄を巻き、キャットタワーにしようかと考えていたところです。
でも考えているうちに雪が降り出して埋まってしまうかも。
まっいいか。
よねくら板、思い出深い物なんですね。何だかジーンときた。
よねくら板が唯一よねくらさんの使っていた物ですからね。
これは捨てられない物なので良い再利用でした。
買うとそんなに高くない物もありますけど、自作が一番だと思います。
これが壊れたら私も木に麻の縄を巻く方法を考えてましたしね。
毎日毎日ここで爪とぎしてくれるんです。
なので近年の我が家は綺麗な状態でした。
爪とぎ兼ネコタワーは重要でしたね。
『御萩さん』の体重が4kg強です。
これが重いか軽いかよく分かりませんが、思いっきりぶつかって登ってます。
まあ、タワーが壊れてからは、登らなくなって爪とぎ台みたいな感じですけどね。
取り合えず、よねくら板の良い使い道になりました。