事故の際、互いの言い分が食い違うのは昔からあったが、現在はドライブレコーダーという物があります。
自家用車の方は、去年導入したが、バイクは不要と思ってました。
基本、野山中心だから不要でしょうと・・・
しかし実際には、林道までの一般道路、野望用や通勤時等々の走行がある。
というわけで、得意のヤフオクで格安購入出来たので試験的に付けてみました。

買った(落札)のはこれ。デイトナ製ドライブレコーダー DDR-S100Aです。
落札価格4500円で、新品を密林で買うと15000円だから、安いと言えば安いけど中華製なら新品を買える値段でもあります。

画像やクラッシュ感度等々の詳細設定は、PCにつないで行うけど、難しいというほどの事じゃありませんでした。

中古だから少し汚れてたが、ちゃんと動作したし、取り付けステーも付いてたので設定後はポン付けです。
こんな感じで普通に横から車が出て来るのは、バイク乗りのみなさんなら日常茶飯事でしょう。そのままの速度で走ればぶつかるから、こっちがブレーキをかけて減速し、徐行程度まで速度を落とさないといけません。

それはそうと、今日は仕事が早く終わったので、また土木工事に行ってきました。

また台風が来ますから、その準備ね。

かなり石を積んだので、これで良いでしょう。

時間が余ったから水際で直火で焚き火をしてみた。
ここなら間違いなく増水しますから、きれいさっぱりなくなって肥やしになるでしょう。
道道41号線と林道から川原までのドライブレコーダー動画を少しだけアップしてみました。
現在使っている二昔前のアクションカムよりも、はるかに綺麗です。
それがその価格で購入出来ることにも驚きでした。
アップ早々のコメント恐れ入ります。
私、この手の物は全然分からりません。
なので、これ画像が明るく撮れてるんですか。
中華製だと5000円で前後撮れる物がありましたけど、レビューの良いデイトナ製を去年から探してました。
密林の定価15000円は出せませんでしたので(笑)
オフロードやサーキットの走行動画に使っただけで
普段の公道走行時には付けてません(バイクも車も)
やっぱり万が一に備えて付けた方がいいんでしょうねえ・・
日本製は衝撃度(G)も測れるんですか?
流石〜
まあ1万5千円なら当然か・・
私の中華の10倍の値段ですもんね。
昔は大きなビデオカメラを背負って動画を撮ったのに、今はこんなに小さくて当時より画質が良いですからね。
しかも中華製ならお小遣い程度の値段でしょう。
隔世の感がありますね。
毎日のように認知症ドライバーの事故が報道されてるし
やっぱり動かぬ記録として必要かと思って入手してみました。
あと、野山走行時の動物撮影にもなると思ったんです。
試しに撮りに1回走ったらキツネ2回、シカ1回撮れましたね(笑)
私は四年前に役所の駐車場で空き待ちの停車中に、フルパワーでバックしてきた高齢者ドライバーに車の側面をやられ(修理代60万円の大修理)、中華製のドラレコを搭載しました。
が……13ヶ月であっさり昇天。メーカー保証は一応12ヶ月。
それで日本製のコ〇テックに買い替えました。問題無く三年以上監視してくれています。
バイクにはまだ未搭載です。
四輪のみ乗りの方は何が何でも二輪の前に入りたがったり自分が優先だ的な人が多々見受けられますね。コラ〜!!と思うこともしばしば。
私もそろそろバイク搭載を考えます。事故関連だけじゃなく動物との出会いも楽しいものですし。
そんな事件があったんですか。
私の身の回りでも、ドライブレコーダー未搭載だったばかりに大変だった話を聞いて自動車に付けました。
仰る通り、自動車にバカにされやすいばいくですからね。
バイクもあった方が良いと思います。
ただ、防水性やむき出しなので盗難の心配もありますね。
確かに林道を少し走れば動物に出会います。
そういうものも撮れますから、楽しみが増えますね。
温帯低気圧は思ったより被害も少なく通り過ぎてくれて助かりました。
さて、高齢者に突っ込まれた話ですが、フルパワーで突っ込まれたため後輪の車軸もボディもバンパーもやられてしまいました。
高齢の婆さんで、「あんた、居ながったべさ」を繰り返すのみ。こりゃ話にならないし警察に連絡して現場検証。保険に入ってるでしょ?と問えば「そったらの知らねえ」と。
車検証とか見せてもらうよと言って調べたら任意保険の契約書があったので、相手の保険屋に話をつけて、ほかいろいろ全部やってあげたと、そんなことでした。
田舎ですから歳とっても移動手段に車は欠かせないわけで、そういう意味でもいろいろ考えさせられましたね。
でも私が付けたドラレコは前方のみ撮影のため側面や後方は記録できないという……、でも無いよりはいいかなと。
ちなみに鹿・タヌキ・キツネは映りました。(保存はしてませんがパソコンで楽しめました)
黒ウサギさんのような情緒豊かな焚き火とは違って私のは野蛮そのもの。
切り倒した木の枝を山積みして古くなったガソリンぶっかけ、バーナーで火を付けるという消火器必須のDQN焼き。
バーナーの圧力を過剰にすると灯油が気化しないで噴出し、射程2m程度の火炎放射器になります。粘性が低いので本物のような効果は得られませんが、これを抱えて残党を焼き尽くします。
でも、よいこの皆さんは絶対にマネしないでください。よくて火傷、下手すると火事を招きます。
やっぱりそういう人がぶつけたんですねぇ〜
正直、こういう事故って事故処理を出来るだけの知能も無い人が運転してるっていつも思ってます。
なので、ポン吉さんのコメントが想定通りでしたね。
じゃあ、こういう時はどうするか?
となると、相手を説得するのは無理と考えて、証拠を並べてあとは司法の指示通りにする。
民事は保険会社と、最悪裁判へ持って行くって事しかないと思います。
事故は被害者請求が基本なので、事故を起こさないのが一番です。
でも、当てられたんならどうしようもありませんよね。
ちなみにドラレコ2日目で、キツネ、シカ、リス、アホドライバー多数撮れました(笑)
それは、野焼きと言っても良いと思います(笑)
私の焚き火は完全にチビリチビリおちょこでお酒を飲むそれと同じレベルです。
僅かな木でいかに長時間楽しむかって感じ。
だって真冬に薪を取っておきたいので無駄に木を使いたくありませんのでね。