
キャンプ地もそんなに積雪してないだろうという事で、除雪なしで薪作りに行った。

今回も最後に雪が降ってから誰も通ってませんでした。

なんだかんだ今回は、太い流木を切る気で来ました。

こういう太い木を薪割り台にしたかったので、かなり頑張って切りましたよ。

太い木に手斧を当て、石頭(せっとう)ハンマーでブッ叩くと簡単に木が割れて薪が出来る。

用事のため、今週、来週、再来週とキャンプへ来られませんから、今回はこれぐらいで勘弁。
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「石頭ハンマー」と書くんですね!
この先二週間もキャンプに行けないなら次回キャンプ時はかなり季節が進んでいそうですね!
セットハンマーって言うのが普通ですからね。
何でセットハンマーっていうのか調べたら石頭ハンマーって言うのを知りました。
関係ないけど、釣りのハリスって言葉も鉤素って日本語なのも知りましたね。
キャンプは次回がラストでしょうね。
プーさんも起きて来ますから。
やっぱり薪割り台があると全然違うんですね。
遅ればせながら、我が家も作ろうかな。
いつも砂漠の土の上で割っていて、イマイチでしたので。
ハンマーで叩くというのもなるほどです。
薪割台があると便利ですよ。
というか、無いと空振りした時に斧やハンマーが自分の所へ来る確率が高くなるので安全の為にも良いと思います。
画像を見ると分かると思いますが、手斧が二個あるでしょ?
一個はハンマーで叩く用でした。
手斧をハンマーで叩くと、どうしても柄が抜けて来ますから以前はタガネ2〜3本を木に打ち込んで割ってました。
タガネだと300〜400円ぐらいで買えるから安上がりです。
本当は、クサビだと斧より効果あるんですけど、二本で4000円とかしますから、キャンプの薪割程度じゃ勿体ないですからね。