現在では、CT125ハンターカブのヘッドライトがそんなに明るくないから補助灯を付ける事にした。
今まで中華製ライトで散々な目にあってるので、高価ではありますが、ここは日本製であるPIAAのフォグライトです。
配線はまだですが、取り付けステーを付けてあるから、あとは配線工事のみで完了です。
ライトケース内にACC端子があるから、それにホンダ用2Pカプラーを取り付けて、プラス側に2Aのヒューズ、そしてスイッチを割り込ませます。
あとはマイナス側を付ければ出来上がり。
でも『御萩さん』の遊ぼう攻撃が凄くて作業出来ません。
なのでうんと遊んで上げて、寝るのを待ちました。
しめしめ、これで作業出来ます。
作業を開始して10分ほど経ったら『御萩さん』が私を探してニャーニャー言ってる。
しばらく監督さんをしてもらいましたが、あまりにも鳴くから可哀そうになって作業中断しました。
またしばらく遊んで上げたら寝てくれた。
これは完全にオネムの目だから大丈夫でしょう。
作業に戻って結線したら、ヒューズがポン、見たら既製品なのにカプラーの+と−が逆になってた。
カプラーの端子を入れ替えて、新しい5Aのヒューズを付けてテスト点灯完了です。
光軸は、後日という事にして取り合えずフォグライトが付きました。
2020年08月01日
この記事へのコメント
コメントを書く