そして、朝晩が氷点下で昼がプラス気温です。
となると、日中に融けた雪が朝晩凍り付き歩道はツルテカ状態。
おかげで妻がスッテンコロリンしてしまい、右手首を骨折してしまいました。
全治8週間の診断だから、治るのは春になると思われます。
それはそれで大変だが、おかげで『御萩さん』の態度も変なんです。
骨折した当日から『御萩さん』は妻から離れなくなりました。
妻は、心配して離れない可愛いネコだみたいな事を言っていますがね。
現実的に考えると、右手首の湿布の臭いが気になってるんじゃなかろうかと思われます。
動物は、何か変化があるとそれを気にするものでしょ。
まあ、『御萩さん』は妻を心配してるって事にしておけば、我が家は平和なのでそういう事にしています。
私が足に湿布していた時も匂いを嗅ぎに来てましたよ。
匂いを嗅いでるだけならいいけど、湿布を舐めたりすると中毒になるみたいです。
奥様の骨折ですか・・・。
お早い完治をお祈りします。
寒い時のケガは色々大変ですから。
御萩さんは心配なのでしょう。
奥様の様子やお家の様子も変るから。
家族の心配。(^_^)
そうですか。
湿布の臭いが好きってネコがいますか。
まあ『御萩さん』は、妻を心配してるから寄って来るんですよ（笑）
ちなみに妻の治りが悪いので五病へ回されるみたいです。
そしたら今日も妻から離れませんでした。
いやはや、私も笑ってられなくなりましたね。
閑古鳥の鳴いてる拙ブログへようこそ（笑）
妻が骨折しても家事は私が出来るので殆ど問題ないと思ってました。
がしかし、右手を使えないので出来ない事が結構ある事が分かりましたね。
カップ麺にお湯を入れても蓋は取れないとか、爪を自分で切れないとか、キャップを回せないとか、手が二本ないと出来ない事ってかなりある事に今更ながら気づきました。
をれを介助しますから、地味に手がかかりますね。
byzantineさんもお怪我などされませんように祈念いたしております。