
画像の林道は夏草に覆われ廃道状態になっていますが、とある林道へ通じています。
残念ながら今回は、この林道のお話じゃありません。
先日買ったデジカメμ725SWで、この川幅2mもないであろう川の中を撮影してみました。
一応水深5m対応ですから、大丈夫のはずです。
魚なんかいないと思ってたら、新子ヤマメが沢山いるじゃありませんか。

この画像では分かりづらいのでアップにしてみましょう。

私と魚達との距離は1mもないはずなのに、こんなにいるんですね。
ちなみにここは禁漁河川ですから獲ってはダメです。
撮るのみにしましょう。
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撮れるのは良いのですが、説明書を読むと一年に一回は防水パッキンを交換下さいとあります。
かなり割高そうですよ。
黒ウサギさんのデジカメ、耐水仕様なんですか!? いいですね〜。最近は機能、性能が大幅にUPしてコストはDOUNしていますね。
かといって、そう簡単に買えるようなモノでもないし。今度は一眼がほしいですね…これまた“高嶺の花”ですけど。気持ちだけ。
でも、水中撮影もこれだけこなせれば、当分は十分に活用できそうですね。
ですね。
あたらしいジャンルだなー。
これからどうやって水中の写真を撮ろうかと思っています。
北海道ならではの、アワビやウニなんかも撮ってみたいですね〜
本当に一眼が欲しい所です。
持ったらカメラヲタクになって写真ブログになりそうですよ〜
2ヶ月で壊してしまった前のデジカメ・・・
壊れないカメラということで買ったこの機種、
とんだおまけで水中撮影ができました。
確かにこれからは新しいジャンルにも挑戦できそうですね。
こちらでは、放流物が多く、このような天然物のヤマメが少なくなりました、寂しいことです。
水中を撮れるデジカメってあるんですね?初めて知りました。
こんな小さな小川にもヤマメがいる事に驚きました。
今度は大きなヤマメやイワナも撮ろうと思ってます。
ヤマメが泳いでいる姿は綺麗ですからね〜
魚がいたりするもので、道東でこういう川を攻めて
ヤマベ・イワナ混じりで1日100匹オーバーを
記録したことがあります。
ただし小さい川には大物も少ないもので、全て
リリースでしたが・・・。
今年からは実家が函館になりましたので、道東に
行く機会はまずなさそうですが、もう一度あの
川を攻めてみたいものです。
そうですね。
大きくなると本流へ降りて行ってしまいますが、それでも子供の頃はこんな川で沢山の魚を釣りました。
40年も前ですが、一つの瀞場で50匹以上釣れた記憶があります。
今は良くても一匹ですからね〜
交通の発達と比例して魚も少なくなっている気がします。