2007年08月26日

また八雲へ

また八雲へ行って来ました。

行ったついでにペンケルペシュペ川の奥地で恐竜のタマゴを見てきた。

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地層が露出した場所には恐竜のタマゴが沢山あります。

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落ちて崩れたタマゴもあった。

恐竜のタマゴ(ノジュール)がある場所のそばには、ペンケルペシュペ川が流れているので、川の中も覗いてみましょう。

私が近づくと大きなヤマメは逃げて写るとは思えないけど、一応撮ってみます。

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やっぱり大物は写ってません。

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ウグイの稚魚だけ・・・

ペンケルペシュペ川を離れ、牧場の方へ行ってみる。

相変わらず牛だらけ・・・

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乳牛


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ドナドナ肉牛


そして、近所の山の麓には、ヤマブドウがたわわに生っていた。

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今年のヤマブドウは豊作のようです。



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posted by 黒ウサギ at 19:13| ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 野山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ベンケルベシュベとは面白い名前ですね〜これもアイヌ語の名残でしょうかね?
お聞きしますが、このベンケルベシュベ川の近辺には恐竜のタマゴが普通に転がっているんですか?
一般の人が普通に拾ってきてもいいってことであれば、私も恐竜のタマゴを拾いに行きたい!
Posted by naotyan at 2007年08月27日 08:34
naotyanさんへ

そうです。ペンケルペシュペってアイヌ語です。
この界隈では倭人が付けた名前よりアイヌ人が付けた名前の方が断然多いんです。
恐竜のタマゴ(ノジュール)は直径30cm程度の物ならゴロゴロしています。
持って帰っても誰も何も言わないでしょうね。
直径1mぐらいの綺麗な球体もたまにありますが、
これは重くて持って帰れませんね(笑)
Posted by 黒ウサギ at 2007年08月27日 09:31
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