2007年09月30日

街角のタイムマシン2

今日は休日出勤でしたが、早めに仕事を切り上げてお出かけしてみました。

今回は琺瑯看板を見かけたらデジカメに収めてみましょう。

七飯町まで行くと、やっぱりありました。

07 9 301.jpg

お茶の琺瑯看板です。

07 9 302.jpg

別なお茶のメーカーの看板もありました。

07 9 303.jpg

う〜むっ・・・これはかなりの年代物

07 9 304.jpg

琺瑯ではありませんが、カラーテレビってのもいいですね。

07 9 305.jpg

おっ!そして・・・これは!

07 9 306.jpg

『オロナイン軟膏』も健在でした。


                           人気blogランキングへ
posted by 黒ウサギ at 18:08| ☁| Comment(8) | TrackBack(0) | 懐かしい | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
懐かしいぃ〜〜〜由美あおるは何のコマーシャルでしたっけ??
Posted by 雪国の年中バイク乗り at 2007年09月30日 20:45
雪国の年中バイク乗りさんへ

由美かおるさんの琺瑯看板は「アース渦巻き」です。
ヤフオクで検索してみてください。
一万円前後で取引されていますよ。
Posted by 黒ウサギ at 2007年09月30日 21:27
黒ウサギさんへ

これこれ、“浪花 千恵子”さんでしたっけ???(漢字忘れた)『オロナイン軟膏』これこそお宝、お宝。マニアの人の所にしか無いと思っていた。

“カラーテレビ”って今の子供に理解できるのかな?今、見ているテレビと違う種類のテレビ(液晶やプラズマより進んだ物)と思っていたりして。
アルミサッシの部分に、子供の頃みたいに雪玉をぶつけて遊んだら穴が開きそうな錆具合。
確かに年代物。

由美 かおるさんも水戸黄門に出ていなければ、金井 克子さんと同じく忘れられてしまっていたかも。

探して見ると結構残っているんですね。
Posted by プー at 2007年10月01日 09:52
プーさんへ

オロナイン軟膏の琺瑯看板・・・末端価格で2万数千円で取引されているようですよ。
場所をこの場で教えると、へんなブローカーに取られそうです。
こういう物は、古い家と一緒に朽ち果ててほしいですね。
でも、40年も経っているでしょうに?この看板。
意外としっかりしています。流石は琺瑯製。

まだまだ、中島廉売辺りでも結構見られましたし、
弁天や大町とか東川町なんかの地区ならまだ出てきそうです。
Posted by 黒ウサギ at 2007年10月01日 16:06
はじめまして。かなり前から楽しく見させていただいてました。カラーテレビの看板など実は毎日見ながら通勤してます。あらためて写真で見るとなかなか味があるなぁ・・・なんて新たな発見でしたぁ。
Posted by marimo at 2007年10月03日 20:29
marimoさんへ

はじめまして、コメントありがとうございます。

カラーテレビの看板は、あの場所を通りかかるたびいい味出しているので、
いつかネタにしようって思っていました。

それから、琺瑯看板ではありませんが、
マ○フクっていう赤い看板やたらと多いですね。
Posted by 黒ウサギ at 2007年10月04日 17:58
確かに!!赤い看板やたらと多いです(笑)

今度数えてみるのも楽しいかも! 黒ウサギさんのブログみてると楽しいことは身近に沢山あるんだなぁと思います。                                   明日は仕事がお休みなので楽しいこと見つけにプラプラ散歩でもしてみよう!              
Posted by marimo at 2007年10月04日 19:16
marimoさんへ

マ○フクの看板の数は凄いですよ〜
七飯町から北斗市、そして旧南茅部町と・・・幾つあるんでしょう?

私のブログへのスタイルは毎日更新。
ですから、些細な事でも目に留めてしまいます。
それはそれで楽しいものです。
Posted by 黒ウサギ at 2007年10月04日 20:03
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック