以前、若者の間で流行ったTWのロングスイングアーム(ロンスイ)。
本当はヒルクライム競技で引っくり返らないように装備されたパーツです。
よくこんな坂を登ろうと思ったもんです。
実際、本当のヒルクライム競技を見ると恐ろしくて自分には出来そうもありません。
どこの国が発祥かは知りませんが、
こんな危険で単純な競技を思いつくのはアメリカでしょう。
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2007年10月17日
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TWで北極点に行った人もいましたが、こんな急坂はきついでしょうね。
いえね、見てるこちらとしては面白いんですがね(笑)
本人達は良いとして、サポートをしているスタッフの方が危険のような気がするのは私だけ?
ところで、私が住んでいる地域は、驚くことに回線がISDNです!
折角の動画だというのに、画像が途切れ途切れで何と見ずらいことか!
早いとこNTTさんに何とかして頂かないと。
ホント、白人って、肉食で凶暴性がありますよね。こんな危険な競技良く思いつきますね〜。危険好き!?
そう言えば、命綱無しのロッククライミングとかもありましたね。しかしこんな競技やってたら幾つ命があっても足りませんよ。それにスタッフだっていつ巻き込まれて“あの世行き”になるかわかりませんね。
彼らは“蛮勇”を“勇気”と勘違いしているのではないでしょうかね。「腰抜け」って言われるのは彼らの世界では“ダメな人間に対する烙印”のようですね。
でも、本当の勇気を示す場所が違うような気はします、が彼らは残念ですが私達の国よりも、勇気を示すべき場所でもやはり勇気を示している事は認めざるを得ません。かなり強引ですけどね。だから、結構世界各国で嫌われてもいますよね。どちらの方が良いのかは一長一短で、何とも言えないですね。
本当によくこんなことができると思いますよ。
やっている人間が怪我をするのは分かりますが、
周りのサポートの人がねぇ〜
ISDNだと途切れ途切れになってしまうんですか?
今はケーブル回線やBフレッツみたいな光回線が主流になって来たようで、
もう数年したら、画像や動画が「重い」って用語も死語になるかも知れませんね。
確かにそうですね。
命綱無しのロッククライミングやビルに勝手に登るオヤジ。
ビルからスカイダイビングしたり命綱無しでの綱渡り、
はたまたバイクでバス数十台飛び越しのジャンプ、数え上げたらきりがありませんね。
12月8日あたりに私の思うがままに書いてみようかなと思っております。