いつもは観光客でいっぱいの場所なので、地元の人間はそうそう行く場所じゃありません。
流石に元旦です。観光客は誰もいないし、駐車場もがら空きでした。
下から見上げるタワーは迫力があります。
夜の五稜郭タワーは、いつもライトアップされて綺麗に見えています。
ところが、だ〜れもいないとなると、なんだか緑色のライトが不気味に感じるのは私だけでしょうかね。
橋のたもとの木もなんだか・・・

ここは古戦場なので、人っ子一人いないってのは、良い気持ちにはなれませんでした。
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下の函館山の写真、凄くキレイに撮れてますね。
他のも・・・
やっぱり一眼レフって凄いヤツなんですね〜〜。
欲しくなっちゃいました。
山男は、今日は早朝から山に行きました。
生きて帰ってくるのか心配ですが、私はの〜〜んびりしています。
今年も宜しくお願いします。
よねくらさんにも宜しくお伝えください!!
あけましておめでとうございます
コンデジのカメラでも十分だと思っていたんですが、
動いている物や、夜景なんかは一眼の方がやっぱりいいです。
全然使いこなせていないから恥ずかしいですよ。
流石は山男さんですね。
私は新年に入ってから、食っちゃ寝ばかりしていて、
かなり体がなまっている気がします。
よねくらさん・・・旅に出ているみたいで、
ずっと顔を見せていないんですよ〜
黒ウサギさん 4枚目の写真に写っているタワーののぞき窓の事ご存知でしょうか?
上からのぞき窓で、下を見ると結構迫力ありますよ ※高所恐怖症の方は、止めた方がいいかも知れません^^
はい、タワーが完成した年の春に上りました。
このガラスの板の上にのりましたが、お尻の辺りがムズムズしましたねぇ〜
強度的には全然大丈夫と分かっていても怖かったです。
もう新年のご挨拶しましたよね。
なんか、誰々に挨拶したのか、していないの解らない状態になります。まだ挨拶しておりませんでしたら、“あけましておめでとうございます”
五稜郭って、今は復興されて、“五稜郭タワー”なんて立ってるのですね。しかもちゃんと五角形。通天閣に似ていますが、こちらの方が洗練されていますね。
五稜郭と言えば、江戸幕府の最後の抵抗の地、戊辰戦争で、旧幕府軍榎本武揚らによって短期間占領された後、新政府軍に平定されましたよね。
わたし、昔っから疑問に思ってたんえすが、
「あの形って、外部からの“攻撃に”耐えれるように設計されているのだろうか」
とづ〜っと疑問です。なんかとても“攻め込み易い”形のようなきがします。設計を担当したのは、洋式軍学者の武田斐三郎氏らしいですが……。まあ、軍事的な現場知識の無いわたしからすれば、長年の疑問の一つです、最初に中学校くらいでならってからの、未だに疑問のひとつですね。
観光地としたら、良いデザインだと思います。
そうですよ〜何か写っているかも知れません。
ここではいろんな怪奇現象がありましたから。
夏になったらお話しましょうかね・・・
まずは、あけましておめでとうございます
この五稜郭タワーは去年建て替えられ、函館市民にはまだそんなに愛着がない建物かもしれません。旧五稜郭タワーは私が子供の頃からあって、それなりに親しみがありました。高さは旧タワーが約60mで現在のタワーは約100mとなり、展望台からは五稜郭の星型をはっきりと確認できますよ。
星型城郭についてですが、私の知る限りでは大砲が発達した函館戦争当時では、使い物にならなかったと記憶しています。本来は星型の凸部分に銃や槍をかまえ、そうすることにより死角をなくして城を守るはず?大砲があれば、そんな物を飛び越して直接本丸へ砲弾を撃ち込めますからね。
それはさておき、市内にこんな星型の城郭跡がある町も珍しいと思いますね〜