全然知らなかったが、『普通自動車免許』という名前が無くなり『中型自動車免許』』の限定付き免許となっていた。説明すると誤解を招くおそれがあるのでやめておきますが、結局は今までの免許と全く同じで、名前が変わっただけという事です。
帰りに住吉築港へ行ってみた。
天気も良いし凪・・・釣り人は無し。
水が澄んでいるので底まではっきり見る事ができます。
魚はいない・・・
相変わらず岸壁には『牡蠣』がビッシリ付いています。
いつも思うのですが、この牡蠣を取って食べる人を見たことありません。
貝毒でもあるんでしょうか?
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春には道南でも行ってみようかな。
さあ、いつから乗り出せるか?
遅くなりましたがリンク貼らせてもらっていいですか?
ここのところ日中はプラス気温になってきました。
雪も大分融けてきたので、国道ならバイクで走れそうな感じです。
この調子で暖かくなればいいのですが・・・
そう上手くは行かないでしょうね。
リンクはフリーにしてますので、どうぞ貼り付け下さい。
免許の更新、今はゴールドだと5年に1回で済むので、一寸楽になりましたね。でも、「車検制度」はそのまま……これって“業界の圧力”でしょうね。昔の車なら兎も角、今の車で昔のままの車検制度はおかしいですよね。“車検制度”自体無い国もあるのに。少なくとも“車検期間”は延長して欲しいです。あっ、わたしこの間“車検”でしたから。
『住吉築港』
さすが北海道、水が綺麗ですね〜。
本当に、海産物が豊富なんですね。
牡蠣、ほったらかしなんですね。
なんか、勿体無いです。
“水産試験所”とかで“貝毒”調べれば良いのにデス。もし「食用可」なら、採って食べれるし、自然に発生している所なんだから、『養殖』すれば、“収入源”になりますよね。
“住吉築港漁協”さんリッチなんですかね〜。
住吉築港に牡蠣がついてるとは、
正直、知りませんでした。
写真でみると春が近い感じが、
ヒシヒシと伝わってきます。
寒いのも後僅かですね。
ゴールド免許はありがたいんですが、この年になると五年前の自分の写真と新しい今の写真だと、やっぱり少し老けてるような気がします。
確かに車検制度は変ですよね〜
今の自動車は壊れませんから、もっと車検の期間を長くしてもいいと思います。
まあ、お金集めが目的なんでしょう・・・腹が立ちますが・・・
牡蠣は水産資源ですから原則採っちゃダメなのですが、
みんな採らないのも不思議なんです。
私は一度釣りのついでに採って食べましたが、普通に美味しかったです。
ここの牡蠣は売っているのと比べれば小さいんです。
でも十分に食べられましたがね〜
ちなみに湯の川温泉界隈の沖にある消波ブロックには一杯牡蠣が付いてますよ〜
貝毒の方は責任を持てないけど、私は大丈夫でした。
本当はダメですよね〜
クリガニはタモでよく獲りましたが、やっぱりダメみたいでした。
ただ、釣りをしながら魚釣りの取り込み用のタモで獲ると大丈夫でした・・・
まあ、カニカゴを入れておけば勝手に獲れるんで空けどね〜
こんにちは。
かつて、天候不順が続き飢饉が起きた頃、
内陸地に住む人たちが、食料を求めて海岸へ
来ました。
当時の漁民は、魚を獲る技術や体力が無い人の
ために普段から、簡単に採る事が出来る貝類を残していました。
現在でも、そのような意識がどこかに残っている
と思います。
私は、港の中で牡蠣を採って食べた後で、
漁業関係の知人に聞いたところ、港の中の貝類を
採らないのは、港の中には好ましくないものが
流れ込み、かつ、漁船の塗料には貝類が付着しない
ものが使われているから、とのことでした。
それを聞いてから、私は港の中の牡蠣を
食べたいと思わなくなりました。
なるほど、最後に食べるのを手近に置いておくのは当然でしょうね。
函館は美味しい海の幸が沢山獲れるので、
岸壁にへばり付いた牡蠣を無理矢理食べる必要もないかもしれません。
漁港の中は確かに自転車や空き缶やゴミが沢山見られますし、
昔の船の船体塗料は鉛や有害物質が沢山含まれていましたからね。
今の船体塗料だって決して無害ではないでしょうから、
魚介類や魚の肝臓辺りに溜まっているかも?