
蚊取り線香と言えば緑色だと思っていたら黒い色をしている。
なんでも煙の少ないタイプのようで、効果は変わらないみたい。

野山を走る際には、こんな感じで蚊取り器を後ろにくくり付けて走ります。
こうしておけば、小休止した際に一々蚊取り線香を焚く手間が省けますからね。
ところが走行風の為か?黒い蚊取り線香はすぐに火が消えてしまいます。
何度火を付けても走ると消える・・・
そもそも煙が少ないのが良い事のように能書きに書かれていますが、
野山で使う際には煙はうんと出た方がよろしい。
蚊やブヨなどの毒虫達を殺すのが目的ではなく、遠ざけるのが目的なのですからね。
煙が多い方が忌避効果があると思えるのですが・・・
どちらにしても、この黒い蚊取り線香は使い物になりません。
そんなわけで、普通の蚊取り線香を買い直してしまいました。
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いえね、先日農道の草刈りをしていた時のヘビを思い出だしちゃったもので・・・。
6月はヤマメ釣りが解禁になるとのこと、是非ヤマメ釣りのことを書いて下さいね。
期待して待ってま〜す!
黒い蚊取り線香、数十年間親しんだ緑色の蚊取り線香とはかなりの違和感がありました。
私にはヘビ花火を連想させる色ですね〜
明日からヤマメ釣りが解禁ですが、あいにくの雨なんです。
お休みは下手をすると再来週まで無さそうなので、ちょっと焦っております。
うわー、本当に“黒い蚊取り線香”ですね!!
ちょっと調べた範囲ですが、それは多分「中国製」ですね。ただ、『中国製の蚊取り線香は、厚みが少し薄手』とか『匂いはインドのお香の匂い』とか『臭いがきつくて、蚊より先に人間が参ってしまう』とか書かれてますが、黒ウサギさんの買われた“黒香取線香”、すごく分厚くて大きくて、まるで炭団を渦巻き状にしたようにしか見えませんねぇ。これで、すぐに消えちゃうなんて、一体何で出来ているのかなぁ…ってとっても疑問になってしまいました。
今の蚊取り線香は昔からある渦巻きの大きな物と、野外用に巻きが少ない小さい物が売られています。私はいつも小さい巻きの物が使いやすいので使っていますが、黒い蚊取り線香は今年初めて見ました。ちなみにメーカーはキンチョウですからバッタ物ではないはずなんです。蚊取り線香自体は、まさかバイクの後ろに付けて使う事まで考えていないでしょうから、消えても仕方ないのかもしれませんね。停まっている時には普通に使えましたけど、煙がかなり少なくて何だか頼りなかったです。