2006年09月12日

秋は栗

野山へ出かけてゆっくり辺りを見回しながらバイクを走らせると

あちこちに栗の木を見ることが出来ます。

夏の間は気にも留めていないのですが、

そろそろ栗採りが近いとなると、まず一番に注意するのが、ブドウや栗の木です。

やはり秋ですね〜。

kuri.jpg

栗がいっぱい生っています。

まだ青いうちに、こうして何箇所も目を付けておかないといけません。

誰かに採られちゃいますからね。

うんと山奥の栗の木だと、人に採られる事はないのですが、

熊さんに採られます。


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2006年09月19日

プーさんのウンチ

野山や林道などを走っているとよく見かけるのが、プーさんの落し物。

時にはこんな立派な落し物にも出会います。

otosimano.jpg

古い落し物ならそのまま通過しますが、表面が艶々して真新しい時は立ち止まります。

そして引き返すのが普通でしょう。

このまま走った方が一般道に近い場合は通過しますが、あくまでも例外です。

ピストン林道なんかだと、戻る時にもう一度この落し物を通るわけですから、

基本は「引き返し」。

もし、プーさんに会ったとしても、プーさん自身が逃げてくれるのが殆んどです・・・が・・・

何度もプーさんに会った私が思うのは、

しばらくトラウマ状態になって野山が怖くなる事です。

そんな必要以上の恐怖心(ある程度は必要)を持って野山に入っても楽しくありません。

ですから、近くにプーさんがいても「会わない」努力を心がけています。

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2006年09月22日

林道のゲート

ge-to.jpg

二昔前(20年)は林道にゲートが殆んどありませんでした。

今よりずっとあちらこちらの林道を走る事ができ、
現在通行止の石崎松前林道やトンガリチリチリ林道、姫川林道も走れました。
昔の林道にあるゲートは、「道路が決壊して走れない」為の設置が殆んどでしたが
今はかなり違います。

一般の人が山菜取りや遊山で山奥に入り、もし不幸にして事故にあった場合
その林道の管理者である自治体を訴えかねないからなのです。
野山に入ったら自己責任と言う事をすっかり忘れています。
いえ、そんな事すら考えていないのでしょう。

林道入り口にある「熊注意」の看板も、もしその看板が無くて山に入り、
熊の被害に会ったとしたら・・・これも訴えられかねませんから設置してるという部分も考えられます。

もう一つは、不法投棄です。
最近は何を捨てるのにもお金がかかりますから、不法投棄は後を絶ちません。
山にゴミを捨てると、これもまた処分料に人件費までかかってしまいます。
私が管理者でも、そんなお金をかけるぐらいならゲートを設置しようと考えますね。

これからもドンドン自分達で自分の首を絞め、野山を走りにくくしていくのでしょうか。

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2006年09月25日

山葡萄ワイン

そろそろ野山では山葡萄が採り頃、食べ頃になって来ました。
wain.jpg
今回は山葡萄ワインの作り方。

焼酎に山葡萄を入れて作るお酒ではなく、ブドウ自体を発酵させて作る自家製ワイン?の我流の製法です。
(ただし、アルコール濃度1パーセント以上は密造酒になりますから・・・)

まずは、本当に軽く水洗いをし、ゴミなどを取り除きブドウの房を枝からはずします。
この時注意するのはブドウの周りの白い粉みたいなのは酵母ですから落とさないように気を付ける事。

山葡萄は甘みが少ないので、発酵しにくいです。
ですから砂糖を適当に加えます。
(この糖分が分解されてアルコールになります)

実をつぶして容器に入れます。

20℃〜28℃ぐらいの暖かい所に置きます。
温度が低いと発酵しにくいと思います。発酵する事を考えて、
容器の上部は余裕を持たせます。(容量の70%位)

容器は、発酵時に出るガスが抜けるように軽く閉めてください。

数日すると、発酵のため、葡萄の皮が上がって来ます。
これを 1日2〜3回下に沈めながら混ぜます。
(これをしないと白カビが生えてしまい失敗です)

発酵が始まって1週間位でワインの味になって来ます。
発酵が不十分でワインの味がしないなら、もう少し置いてください。

発酵が終わったら、果汁のみを別の器に移して冷蔵庫で保存すると、
容器の中で分離が始まるはずです、
下の沈殿物を残して、上澄みだけを冷蔵庫で保存します。

作り方や温度、発酵の具合で何とも言えないのですが、
4週間から6週間で澄んだ透明なワインになるはず?です。

と、分かったような事を書きましたが、最初は失敗の連続でした。

ですから、砂糖の量や温度等は、これが一番良い加減だといえません。

いまだに、成功する事もあれば失敗もあります。

今年はどうでしょうね?


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2006年10月05日

山葡萄ワインA

先日採って来た山葡萄が発酵を始めて来ました。

bu.jpg

まだ熟しきっていない山葡萄のようでしたから、糖分は少ないはずです。

元々糖分が少ない野生のブドウですから、今回は多めに砂糖を混ぜてみた。
混合比は4:1ぐらいでしょうか・・・

もちろん砂糖が1です。

朝晩かなり冷え込むようになって来ましたから、
20度以上の温度を保持するのが難しいかもしれない。

まあ、発酵自体、発熱作用があるので大丈夫でしょうね。

毎日※マデに攪拌しましょう。       ※北海道弁(丁寧に・・の意味)

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2006年10月07日

上磯ダムキャンプ場

一般的にはそろそろキャンプシーズン終了です。

kamiisokyanpu.jpg

下の方に見えるのが上磯ダムキャンプ場。

市町村合併で北斗市になりましたから、
北斗ダムキャンプ場となったのかと思っていましたが、
改名はされてないようです。

ここのキャンプ場も以前にファミリーキャンプをしたことがありますが、
良い思い出はありません。

私たちがキャンプ場に到着してしばらくしたら、
他の一行が発電機を持ち込んでカラオケ大会。
しかも炊飯器でピラフを作っていました。

会社か仲間内での典型的宴会キャンプですね。

挙句の果てに、他のキャンパーとカラオケ騒音の為に一悶着まであり、
一触即発な雰囲気でした。

宴会キャンパーとアウトドア好きのキャンパー、
そして宿代を浮かせる為のキャンパーと
さまざまな人たちがキャンプ場に訪れます。

同じキャンプをしている人ではありますが、その中身は全く別物なんでしょうね。

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2006年10月08日

連休は雨

昨日今日とお休みです。

珍しく連休が取れたので、ニセコ昆布温泉へ一泊二日で行ってきました。

天候は最悪、出発から帰宅まで雨が止んでいたのは、ほんの数十分・・・

昆布温泉、ニセコ、紅葉や景色といろいろ楽しみにしていたのだが全部×

あ、温泉は良かった・・・。

この事はあとでしっかり書けるでしょう。

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2006年10月11日

山葡萄ワインB

山葡萄ワイン作り10日目

wain1.jpg

かなり発酵が進んでいます。
搾ってブドウの液だけにしても良さそうですが、
もう少し発酵させて糖分を少なくしてみましょうか・・・

朝、夕方、夜、一日三回攪拌する度にアルコール臭、
そして、ブドウのすっぱい香りが漂って来ています。

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2006年10月15日

コンバット

こんな薄暗い林道や鬱蒼とした野山は嫌です。

doromiti.jpg

とは言っても景色のよい所に行くにはそんな所も通らなければいけません。

昭和30年代生まれの私には、そんな時こんな曲が頭の中に流れます。

決して「般若心経」は流れませんよ。

前にも書きましたが、当時は海外ドラマ全盛期!色々ありました。

途中のリポビタンDのCMを見たときゃ驚いた!
何で親指だけであんなにビンの蓋が真上に飛ぶんだろう?ってね。

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2006年10月16日

栗採り

ちょっと三森山へ出掛けて来たんですが、
道路伝いに栗の木が沢山ありました。

道端に落ちている栗を見ると「虫食い」の栗ばかりです。
誰かが先に採って「虫食い」だけが残っているのでしょう。

さらに奥へ林道を走ります。

どこも採られた後で栗はありません・・・林道伝いには・・・

そこで藪をこいで奥の栗の木へ行ってみます。

あるある、一面栗だらけです。

61014.jpg

食べる分だけ採っておこうと思いつつも、こんなに採れてしまいました。

帰り道に他の場所も見てみたのですが、
藪をこげば、そこらじゅう栗だらけです。

もっと採ろうと思えばいくらでも取れそうですがやめました。
これだけ採れれば十分でしょう。

しばらく栗づくし料理が続くと思われます。

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2006年10月17日

雪虫

栗拾いの最中、たくさんの雪虫が、
白い綿のような「ふわふわ」を付けて雪のように飛び回っていました。

yukimusi.jpg

雪虫が飛ぶようになると、そろそろ初雪が近い事を知らせてくれます。

本名は、トドノネオオワタムシ。

大きさは、4〜5ミリくらい、アブラムシの一種です。

アブラムシが植物の樹液を吸って生きるように、トドノネオオワタムシ(雪虫)は、
春と秋とで寄生する植物を変えながら樹液を吸っています。

春にヤチダモ類の葉の裏で生活して、夏にはトドマツの根の地下で暮らします。
晩秋になると、一斉に春に寄生していた植物へと移る時の白い雪のような姿を見て、
北海道人は「雪虫」と呼びます。

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2006年10月22日

栗の木

釣りの帰りに、先日栗拾いに行った場所を見てみました。

またまた辺りは栗だらけです。

kurihi.jpg

3時間ほどの自由時間で来たので栗拾いは10分ほど・・・

それでもまた採れました。

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2006年10月27日

山葡萄ワインC

山葡萄ワインが完成。

画像では少し曇っていますが、赤く澄んだワインが出来上がりました。

wa1.jpg

さて、飲んだ感想は・・・・・・

かなり強いワインですねぇ〜。
私はあまりお酒に強くないものですから、
すぐに 酔っぱらい加トちゃん みたいになっちゃった。

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お酒に強い妻にも飲んでもらいましたが、
やはり強いらしい・・・。

砂糖を沢山入れたので、それが殆んどアルコールに変わったんでしょうね。

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2006年11月02日

オプティマスNO.00L

久しぶりに灯油ストーブのメンテナンスをしました。

このオプティマスは買ってからすでに26年が経っていますが、まだまだ現役。

スウェーデン製灯油ストーブの逸品です。
現在巷ではガソリンストーブや小型ガスストーブが主流。

それでもこのストーブの存在感は私に安らぎを与えてくれます。

セカセカした現代の時を止め、
どこか不思議な世界へ誘ってくれるストーブ。
暖かく、柔らかな炎。


さて、ボディーは真鍮製ですから、
ピカールで磨けばご覧の通りピカピカになりました。

1211.jpg

真冬のキャンプでは絶対の信頼性を誇ります。
10年ほど前、−23℃でキャンプをした事がありましたが、
ガスストーブは役に立ちません。
友人が持参したガソリンストーブでさえ何度もポンピングしてやっと点火。
しかし、このオプティマスは、何事も無く点火しました。

大きいし、重いし、かさばりますが、
一生大切にしたいストーブです。

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2006年11月04日

函館の秘境寒川その1

風邪がなかなか治りません。

熱はなくなりましたが、鼻水ばかり出ています。

いつもあちこち出かけていたのに、
ここ一週間は出かけても車ばかりだし・・・

ここは逆療法で寒川へ釣りに行く事にしました。

とは言っても、12時から5時ぐらいまでの時間しかありませんから
行くだけで精一杯かも?

とにかくメイトに跨り、いざ出陣!

今回は最近デジカメが不調のため携帯画像ですがご勘弁ください。

まずは寒川への第一歩、穴間海岸ペンギンズバレーまで。

ここにメイトを停めて歩き始めます。

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正面に穴間海岸が見えています。

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とっとと先を急ぎましょう。

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2006年11月05日

函館の秘境寒川 その2

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穴間海岸までは平地ですから歩くのは楽です。

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正面に穴間の小さな素掘りトンネル見えて来ました。

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このトンネルのちょい手前の棒が立っている場所が寒川へ向かう道です。

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最初の穴間神社の鳥居をくぐるまでが一番急な坂だったはず。

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途中の危険な場所にはちゃんとロープが張られていますから、
それをつかんで歩けば大丈夫。

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なにやら知らぬ間に階段まで出来ていますから安心して歩けました。

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もうペンギンズバレーは遥か彼方に見える位置まで来ましたね。

その途中T字路の分岐が現れますが今回は左、穴間神社の方へ進みます。

実は右の方が近道は近道なのですが・・・

チョット近道側へ寄ってみましょう。
2、30mほど歩くとその道は尾根に出ます。

sa11.jpg

そして・・・ご覧の通り100m程の崖を真っ逆さまに降りるコースなんです。

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20代の頃は、いつもこのコースでしたが、
あれから16年も降りていません。
下まで繋がっているはず?のロープも心配ですし、
何といっても、自分の体力やロープにしがみつく腕力も自信がありません。

道を引き返して進みましょう。

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ここで海岸線は一旦見納め、穴間神社到着です。

函館山要塞時代に穴間電灯所があった場所ですから、
神社脇には人工的なコンクリート製の構造物があちらこちらに見られます。

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穴間神社からは道が見当たらないように見えますが、
神社向かって右手のコンクリート製下水?のような物が山の方へ伸びていますから、
そちちらの方へ歩いていけば踏み分けを見つけられます。

少し歩くとT字路の分岐があり、そこを右に曲がります。

sa15.jpg

すぐに穴間電灯所跡が目の前に現れました。

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函館の御殿山にある砲台跡の大砲は28cm臼砲ですが、ここは穴澗観測所で、これは測距儀(砲撃目標物との距離を測る機械)台座跡でした。


笹に道の殆んどは覆われてはいますが、
この電灯所跡から上は道幅が急に広くなります。

自動車が一台通れるぐらいは十分にあるでしょう。
おそらく、要塞時代に資材などを運ぶためにこの様な道が作られたのだと思われます。

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2006年11月06日

函館の秘境寒川 その3

さて穴間電灯所跡をさらに先へ歩き続けます。

記憶ではこの先に右へ曲がる踏み分けがあるはずなのですが・・・

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戦争の負の遺産をあちらこちらに見ることができるこの道は
函館山の入江山の方へ続いています。
(函館山の中の一つの山(291m)で、夜景で有名な函館山展望台のある御殿山(334m)の西側にあり、函館市街地に対しては真裏に位置します。)

しばらく歩きますが、寒川へ通じる道が分かりません。

どうやら、行き過ぎてしまったらしい・・・
山のすぐ上のほうからは、函館山をハイキングしているおばさん達の声まで聞こえてきました。

引き返しましょう。

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穴間電灯所跡のすぐ手前まで戻ると道端の木に青い軍手がぶら下がっている場所がありました。
行きにも見ていましたが、あまり気に留めてなかったのです。

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その上を見上げるとロープが上から垂れ下がっています。
思い出しました! そう、この場所です。

ここが寒川へ通じる分岐なのです。

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長さ15mほどのロープをつかみ45度程の斜面を登ると尾根に出ます。

この先はずっと登山道に張られたロープが道案内をしてくれる筈ですから、
もう迷う事はありません。
ここから海岸線に下りるまで長い下り坂が続きます。

ここで小休止。

持参してきたウーロン茶を飲み、のどを潤しましょう。
11月だというのにかなり暖かいですねぇ〜。

「えび満月」も食べちゃいます。
「江戸揚げ」も持ってくれば良かった・・・食べたい・・・

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いよいよロープを頼りに下り開始。

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紅葉は見ごろを過ぎたとはいえ、まだ綺麗に残っています。

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岩肌と紅葉のコントラストが綺麗です。

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かなり急な下りですが、ロープのおかげで安心して降りられます。

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どんどん降りて行きます。

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下に海が見えてきました。

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さらに降りて行きます。

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海岸に到着しました。

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寒川まであと数百メートルです。

ゴロタ石を歩いていると漂着物が沢山見られます。

韓国や台湾、はたまたロシア語と、さまざまな文字が書かれた漂着物があります。

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なかでも、この丸太はもったいない。
この丸太だけでも一本数万円はするのではないでしょうか?
船から落ちてここへ辿り着いたんでしょうね。

山から海へ向かってチョロチョロと小川が流れている場所が幾つかありました。

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その中で、何本かの流れは酸化鉄で赤茶けていますから冷泉のようです。
沸かせば温泉ですね。


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2006年11月07日

函館の秘境寒川 その4

もう寒川は目の前です。

それにしても漂着物が多いですね。
以前ここを訪れた時には、とんでもない漂着物がありました。

何と、体長5mはあろうかと思われるトドの死骸です。
辺り一面、カラスやニクバエだらけで、その上凄い臭気・・・
それから一ヵ月後に訪れた時には、
ほぼ白骨化していてゆっくりと釣りをしちゃいましたけど。

トリビアな知識ですが、人が白骨化するには1250度日かかるそうです。
度日(どにち)と言うのは、その日の最高気温がたとえば20℃だったら
その日一日が20度日となります。
20℃の日が10日続けば、20×10で200度日となり、
30℃の日が40日続けば1200度日となりますから、ほぼ白骨ですね。
ちょっと怖い話題ですし、寒川とは何の関係も無いからやめましょう。

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寒川の小さな灯台跡のような物が見えて来ました。

チョットした所にも人工的なものが見えてきます。

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この三角岩を超えれば寒川到着です。

寒川に到着。

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今は満潮ですから海はこんな感じ。

石垣が沢山あります。


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当時は60人以上の人が住んでいたそうで、
その名残があるのは当然でしょう。

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鉄骨なんかも残骸で残っています。

今は訪れる人が殆んどいません。
どこかの国の破壊工作員が上陸するにはうってつけかも・・・オイオイ

m999.jpg

小さい画像ですが、定期的に保安庁の船が通っているので少し安心しますね。

さて、今回の目的の釣りに決定的なミスをしてしまいました。

リール忘れたんです! 

そんなわけで釣りは次回と言う事で・・・ごめんなさい。
(自宅に帰ったらしっかりと玄関に置いてありました)

釣りはできませんが、海を少し覗いて見ると
トゲトゲのある「海の栗」があちらこちらに見られます。

深いところにあるから採れません。あっいや、採っちゃダメです。

少し休みましょうか。

ウーロン茶を飲みます。
「えび満月」も食べましょう。

ここは携帯も繋がるし、
9月に行った金花湯と違いプーさんもいないので警戒心ゼロ。
マムシは多いらしいですが、ここで見た事はありません。

それにアオダイショウやマムシは田舎育ちの私には平気。

「アオダイショウ」と言えば「若大将シリーズ」を思い出すのは
私だけでしょうかね。

「えび満月」は帰りの分も残しておいてディーバックにしまいます。

釣りができないので、寒川から少し向こうに今回は行ってみます。
ずっと私の中で謎だった怪しい洞窟がこの先にあるんですよ。

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寒川から立待岬方向へ歩きます。

m9991.jpg

この画像の端がその洞窟(素堀りトンネル)の場所です。

m9992.jpg

近づいてきました。

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満潮なので洞窟へのアプローチは海水に満たされてるし・・・

でも大丈夫。
水深は20センチほどだし、私は長靴穿いてますから。

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ドンドン近寄ります。

ご覧のように水面から1メートル程の高さに洞窟があります。

やはり、洞窟ではなく素堀りのトンネルでしょう。
トンネル特有の釣鐘型をしていますから、私にでも区別がつきます。

持参してきた懐中電灯を取り出して中を覗いて見ましょう。

m9995.jpg

暗い・・・

中に入ります。

おっと、先住者が・・・・・・
キクガシラコウモリですかね?

私が覗いたばっかりに、中にいた数匹のキクガシラコウモリさん達は、
みんなトンネルの外へ出て行ってしまいました。

 「ゴメンナサイ」 
せっかくだから奥へ入らせてもらいます。

どうやらここがコウモリさん達の本当の住みかでは無いような気がします。

トンネルの床には、それほどフンが溜まってません。
本当の住みかなら凄い量のフンがありますから。

m9996.jpg

奥へ行きます。
中は風も無く暖かいです。
一泊ぐらいのキャンプ(ビバーク)が出来そう・・・

m9997.jpg

20メートルほどで行き止まり。

掘削途中で止めたんでしょうな・・・

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携帯の画像ですから良く分からないかも知れませんが、
何となく岩が人の顔に見えます。

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出ましょう。

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「コウモリさん戻って休んで下さいね。ゴメンナサイ」

また海水をジャブジャブ漕いで寒川へと戻ります。

このトンネルの場所は寒川からすぐなので
訪れた折にはご覧になって見てはいかがでしょうか?
側には天然モアイ像みたいな岩もあり、なかなか見ごたえがありますよ。

m99993.jpg

寒川に戻り「えび満月」を食べながら次回訪れる時のために
釣りのポイントを探します。

m99994.jpg

やはりここ辺りですかね。

さあ、帰路につきましょう。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


こうしてブログに書けるわけで、
無事に帰宅したのは言うまでもありませんから帰路は省略します。

次回は、リールを忘れずに持って来ましょう。

それと「江戸揚げ」も・・・・・・


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2006年11月10日

馬岳と牛岳

昨日に引き続くお話ですが、

この『湯の岱温泉』から奥へずっと林道が続いているんです。

今年は行けそうにありませんが、
林道の奥には七ツ岳と言う大千軒岳に続く山があります。
一般的には大千軒岳がメジャーなので七ツ岳に登る人は少ないはずです。

そして七ッ岳より更にマイナーな山として『馬岳』と『牛岳』という山を見つけ、
名前を聞いただけで何となく行って見たくなりました。

私が幼い頃過ごしたのは道南でも第一級の田舎で、そばにある山と言えば
『キムンタップコップ岳』、『トワルタップコップ岳』なんていう
もろにアイヌ語の山でして・・・
釣りをすれば『トワルベツ川』や『ペンケルペシュペ川』なんて舌を咬みそうな名前です。

珍名な野山に慣れていた私には、
久々に出会った『馬岳』と『牛岳』と言う名前に何となく惹かれます。

行っても『馬岳』『牛岳』は登れるかどうか分かりませんし、
林道伝いに見て終わるかも知れないんですがねぇ〜。

そして、この近くには『大赤岳の沼』や『七ッ岳大沼』なんて秘湖?もあります。
そちらの方は林道からすぐそばみたい・・・

川釣りも少し楽しめそうだし、今から情報を集めておきましょうかね。

来年は、まとめて訪れてみようと思います。

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2006年11月13日

初雪

hatu.jpg

日中に横津岳を見ると、テッペンは白い物で覆われています。

そして函館市内は12日夜半から初雪になりました。

そろそろ遠出は出来ません。

家に引きこもってヲタク的趣味生活が始まりそうです。

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