2006年11月16日

横津岳の名水

先日、横津岳の名水を飲みに行きました。

一番近くて簡単に行ける名水の場所は、国道5号線(赤松街道)を走り
七飯町藤城にあるヤキトリ弁当で有名なハセガワストアーの駐車場脇に
なぜかあります。

h2o.jpg

ここは水を汲む人で行列が出来ていました。
お店に入ってお菓子やジュースを買い、5分ほどして出てきてもまだ並んでいます。

並んでまで汲みたくもない私なので次の名水の場所へ移動することにしました。

車を走らすこと約5分、七飯町峠下、国道5号線から右側奥を見ていくと
変電所が見えてきます。

○○電源開発とか書いてある看板を右折して、
変電所へ向かって車を走らせ
その変電所を巻いて奥へ入り林道を数百メートル走れば
右脇にもう一箇所の横津岳の名水があります。

??〓211.jpg

ここは誰もいませんでした。

水の味は柔らかく、残留塩素を含んでいる水道水とは少し違います。

でも、水の入ったコップ10個が私の目の前にあり、
9個が水道水、1個が横津岳の名水だとしたら当てる自信はありません。

私が一番美味しいと思った天然水は、
福島町大千軒岳頂上直下にある「千軒清水」。

山を登ってゼーゼー、ヒーヒーしていた私にとって最高の味でした。

要するに味よりも本人の状態って事なんでしょう。
お腹一杯だったら、神戸牛のステーキだって美味しく感じられないと思いますからね。

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2006年11月20日

海岸瀑

昨日は函館市(旧南茅部町)の国道278号線沿い。
銚子トンネルと滝の沢トンネルの間から見える海岸爆「古部の滝」を見てきました。
両トンネルはロックシェードで繋がれていて、
一本のトンネルのように感じます。

トンネルのつなぎ目に車を2.3台停められそうな路肩スペースに停めて、
見てみました。

222.jpg

川が海岸線の断崖から海に落下するものは、
 知床の「カムイワッカの滝」などがありますが、
ここはあまり知られていませんね。

落差は50mはあろうかという大きな滝ですが、
なにせ国道のトンネル脇ですから、訪れる人は殆んどいないみたいです。

何だかもったいないですね。


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2006年11月24日

函館山の裏側

前にも述べたが私は艦船ヲタクです。

それで、海から見た寒川の画像ないかな?って、探してみたのがこれ。

a11.jpg

DE(護衛艦)の説明は今回どうでもいいとして、

その護衛艦の艦首にある76ミリ砲の上辺りが穴間の洞窟付近。

そして艦尾の2番煙突辺りが寒川。

艦船ヲタとしての資料画像ですが、たまには役に立つもんです。


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2006年11月26日

プーさんの足跡

まだ野山は完全に雪に覆われていませんから、

山で毎日仕事をしている人は車で現場まで行っています。

山仕事をしている私の知人が林道伝いに約1kmに渡って見つけたものがこれ。

moraimono.jpg

車と一緒にプーさんの足跡がずっと続いていたそうです。

人間が分からないだけで、夏場だって同じ状況があるのでしょうが、

雪があると足跡が残ります。

知人曰く、「早く寝てくれないかな〜」だって。

痛いほど良く分かる言葉でした。


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2006年11月27日

八雲鉱山その2

八雲鉱山に数年ぶりに行ってきました。

午前中は野暮用があって出かけられず、
2時近くになって妻と何となくドライブに出かけるつもりで我が家を出発。

別に八雲鉱山へ行くつもりはさらさら無かったんですが、
ドライブ中、妻に「昔は八雲鉱山で水晶が採れてた」って話したら
「八雲鉱山に行ってみたい」と言い出して、急遽八雲へ向けて進路変更です。

出発が2時過ぎですから時間が殆んどありません。
冬至も近く4時半には暗くなりますからね。

国道5号線から277号線を走り4時近くになって、おぼこ荘に到着。

さらにその先の林道を走るとコンクリート製のこんな橋が出てきます。

ya1.jpg

ここはもう八雲鉱山です。             つづく

                        

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2006年11月28日

八雲鉱山その3

さて、この橋を渡って奥へ行くのは30数年ぶりです。

おぼこ荘までなら、たまに入浴や釣りにに行く事もありますが、

はたして景色はどうなってるのかな?

橋を渡ればすぐに鉱山跡が見えるはずなんですけど・・・

あっ、これです。

鉱山の坑口が見えています。

ya4.jpg

この辺りにズリ山があるはずなんですが、

見あたりません。

妻に水晶が採れるなんて言った手前何とか探さないと・・・

本音を言えば、日暮れまで30分程しかないので
見つけられる自信は殆んどないんですけどね。

                       つづく

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2006年11月29日

八雲鉱山その4

ズリ山が見つからないので、坑口から少し奥へ林道を進んでみます。

すっかり道が整備されてしまって昔の面影が全くありません。

ya6.jpg

こんな砂防ダムみたいな物まで出来てしまっています。

乗用車ではあまり奥には入れないほどアップダウンが連続していますし、

日暮れまであまり時間が無いので、引き返してみると

何となく見覚えがあるような風景が・・・

ya5.jpg

ここら辺がズリ山跡だった気がしますので、車から降りて探してみます。

水晶は無理だとしても、マンガン鉱石の黒い石だけでも無いもんかな?

当時だって20個の石を割っても一個あるかどうかでしたから、

そうそう水晶は無いんです。

まぐれで砂金が見つかる事が稀にありましたが・・・

ya2.jpg

おぼこ岳がだんだんと暗くなって行きます。

早く探しましょう・・・

平らになってはいるものの確かに、ここはズリ山の跡みたいです。

何個かの黒い石を見つけて割ってみます。

ありました。

マンガン鉱石です。

ya7.jpg

ピンク色しているのはマンガンが酸素と反応して酸化皮膜を作っているためです。

辺りが暗くなって来たので、今回はこれにて終了。

マンガン鉱石は今もズリ山や川原で見つけることが出来ましたから、

来春にでも山見湖を見て、その後ゆっくりと水晶やマンガン探しをする事にして家路につきました。

                      
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2006年12月03日

恐竜のタマゴ

子供の頃から八雲町ペンケルペシュペ林道の奥に恐竜のタマゴ?と
思われるものが、いたる所にありました。

nozyuru.jpg

今でもここはヤマベ(ヤマメ)釣りに毎年のように訪れる所です。

地学を少しでも学んだ方ならすぐに分かるのでしょうが、
当時の私には当然分かるはずも無く、
『いつかは、このタマゴが孵って恐竜になるかもしれない・・・』
なんて真剣に恐れおののいていました。

これは八雲層という地層から露出した
丸くてとても硬い岩石の塊で『ノジュール』と言います。

調べてみると『ノジュール』とは
堆積物中を流動する地下水の化学成分が化石などを核として団塊状に濃集し、
基質の堆積物を硬く膠結させたものだそうです。

特に大きい物では直径は2メートル近くありましたが、
今は崩壊して半分になっています。

林道脇にノジュールがあるため、今にも落ちて来そうでチョット怖いです。


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2006年12月26日

支笏湖

今年の夏に支笏湖へ出かけたのですがブログでのネタにしていません。

そんなわけで今更ですが、支笏湖です。

sko1.jpg

支笏湖は、約4万年前〜2万年前に大噴火によって誕生したカルデラ湖です。

日本最北の不凍湖として知られていますが(凍る事もあります)

少しお勉強してみると最大水深363m, 貯水量20.9km3だそうで、

琵琶湖は最大水深104m,貯水量は27.5km3です。

そして支笏湖の表面積 は78.8km2、琵琶湖は669.2km2

気温が下がっても冷えにくく凍らない訳を簡単に言えば

氷点下の気温でアスファルトの上にバケツ一杯の水を撒き散らせた状態と

バケツに水を入れたままの状態では、どちらが早く凍るかは明白ですね。

この氷りにくい状態を『熱容量が大きい』と言うそうです。

澄んだ水は湖底に落ちている空ビンが地面にあるかのように写っています。

sko2.jpg

よく見るとビンの中に空気が溜まっているのがわかるでしょ?


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2007年01月05日

山も雪不足?

道南界隈も今は殆んど雪がありません。

このまま雪が降らずに春になるはずは無いのでしょうが、

とても過ごし易いお正月でした。

我が家から見る横津連峰の袴腰岳と烏帽子岳を見ても何だか雪が少ないみたい・・・

20070105.jpg

私のブログに遊びに来て下さる方のHPを拝見しても、

今時期1m以上は積もっている山でさえ、今年はまだ15cm程度のようです。

これならメイトで行けそうな感じ・・・

ちょっと行って見ようかな・・・


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2007年01月11日

コックリ湖

ko20.jpg

ニセコ連峰にある湖沼群の中で最も西にあるのがコックリ湖。

周りはダケカンバなどの原生林に囲まれ、秘境感あふれる場所です。

場所は、蘭越町御成に入口の看板があるので分かると思います。

しばらく進むと駐車場があり、湖まで私の足だと約1時間程。

何故こんな場所を今日のネタにしたかと言うと、名前の由来が分からないからなんです。

『コックリ』というアイヌ語は無い。(調べた範囲では)

コックリと聞いて思い出す言葉と言えば、「コックリさん」と

うたた寝の「コックリ・コックリ」ぐらいのもの。

知ってもどうにもなりませんが、誰か知らないかなぁ〜。


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2007年01月17日

熊よけスプレーの寿命

2007117.jpg

去年、熊よけスプレー(カウンターアソールト)を買い換えた。

それまで使っていたスプレーは底に製造年月が貼ってあるタイプで、

12年も使っていたことになります。

20071171.jpg

今のタイプは使用期限が貼られています。

20071172.jpg

使用期限は4年だそうですから、8年もオーバーしていた事になります。

実際、去年久々に『試し撃ち』をしてみたところ、

成分のカプサイシン(唐辛子)の臭いが全然しませんでした。

どちらかと言うと、古本屋に置かれているカビ臭い文庫本の臭い、

はたまた、畳の下に敷かれたままの年代物の古新聞のような臭いなのです。

これでは役に立たないでしょうね。

前回試し撃ちをしたのが5年程前だった気がしますが、

その時は凄まじいカプサイシンの臭いが確かにしていました。

つまり、使用期限は4年ですが、実際は6〜7年位は使えるという事なんでしょう。

でも、これを使う時は、生きるか死ぬかの場面なのですから、

ケチらず使用期限を過ぎたらすぐ買い換えた方が良さそうです。

        
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2007年01月20日

春よ来い

山好きにも色々あるようで、頂上を極める登山、そしてトレッキング、
野草や動物を観察したり、山菜を採ったり釣りを楽しむ等沢山あります。

20070120.jpg

写真は左がアイガー、右がメンヒ、写っていませんが右にはユングフラウがあり、
ここは、いわゆる『山』って感じでしょうね。

200701201.jpg
1998年撮影

登山電車の車窓から見えるマッターホルンも一服の絵画のように素晴らしい風景です。

しかし「登りたいか?」と聞かれれば、登りたくはありません。

決して「嫌だ」と言う訳ではありませんが、
木々が鬱蒼とした生命に満ち溢れた山の方が私は好きです。

春になれば、命に満ち溢れた野山に出かけられます。

それまで辛抱しましょう。


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2007年01月24日

えび満月とキツネさん

先日、妻とちょっと大沼までドライブした時の事。

湖畔の周遊道路を走っていたら、いきなりキツネさんが飛び出して来ました。
北海道では珍しく無い事なのですが、このキツネさんはスタイルが良かった。

20071241.jpg

野山で見かけるキツネさんは、いつも痩せてガラガラの上、
毛のツヤがひどく悪いキツネさんばかりです。

冬毛のせいでふっくらとしているのでしょうか。
シッポなんか首に巻いたら暖かそうです。

私が車を停めると案の定、寄って来ます。

きっとみんなにエサをもらって人馴れしているんでしょうね。

野生動物にエサをやるのは本当は良くないことですが、
なんとなく私もあげてみたくなってしまいました。

あげるといっても、キツネさんの好きそうな物は車には無・・・んっ

あっ、えび満月があった。

いつも、何故か食べている私の好物『えび満月』これをあげてみた。

最初は臭いを嗅いで怪しそうにしていたけど、
暫らくしてキツネさんは美味しそうに食べ始めてくれました。

2007124.jpg

『よねくらさん』など足元にも及ばないほど本格的な野生とはいえ、
こんなに馴れているのを見ると、きっと野ネズミなんかを食べるより
人間からエサをもらっている方が多いんじゃないかなぁ〜。


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2007年01月26日

野山の吸血鬼

少し季節は早いのですが、北海道で新緑をむかえる5月頃が私は一番好き。

ところがこの季節、人間にとって気分がいいとなれば、
私に寄ってたかって血を吸おうとする毒虫たちの活動期でもあるわけです。
野山へ行った思いでは、記憶や写真に残されますが、
人間は苦しみや辛さはすぐに脳内から削除され楽しさだけが甦って来たりします。

しかも、「あの時は大変だった」とか「苦しかったな」などと言う思い出が出てきても
余程の事が無い限りあまり実感が無く、
むしろ楽しさとして変形され記憶の中に残される。

この季節の野山には吸血鬼ブヨが沢山います。
これなんかは、私の周りに100匹近くがワイワイと群がり蚊柱ならぬ
『ブヨ柱』が出来てしまう。

素晴らしい景色を写真に収めようとデジカメを構える時には、
追い払うのが忙しくてカメラに収めるのが精一杯。

この目でゆっくりと観賞など出来ないときは、まったくもって腹立たしい。
腰に下げた蚊取り線香の煙が、あさっての方向へ流れようものなら、
事態はますます深刻となる。

07126.jpg

そんな時に写した写真などは、いくら性能の良い一眼のカメラで撮ったって
ブヨの姿を見ることは無く、そこには綺麗な野山の風景が映し出されているだけ。


吸血昆虫を否定するほど身勝手を言う気はないのだが、
なんだって血を吸ったあとにいつまでも残るかゆみや痛みを残して行くんだい。
小さなブヨや薮蚊の何十匹に刺されたところで、たかだか数ccの血液、
ケチケチしないでくれてやるから、せめてかゆみだけはやめて欲しいものです。

                        
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2007年01月28日

灯油ストーブのお手入れ

今、野外で使われているストーブ(コンロ)の殆んどは、
ガスやガソリンを燃料としています。

ところが、私が冬に使うのは、
真鍮製のマナスルやオプティマスに代表される灯油ストーブ。

重くてかさ張るのだが、どんな極寒にも必ず着火する抜群の信頼性がゆえ
未だに使い続けています。

そんな灯油ストーブにも欠点は多々ある。
その一つとして、真鍮製であること。つまり、真鍮とは銅の合金であるがゆえ、
暫らくほって置くと必ず緑青(ろくしょう)、銅のサビが出てきてしまう。

これを真鍮磨きのピカールなんかでシコシコ磨く訳なのです。
ところが、ピカールで磨くとすぐにウエス(ぼろきれ)が真っ黒になり
汚いったらありゃしません。

そこで、私はピカールで磨くのは最後にし、
ご存知の方はご存知だと思いますが、
ソースをかけて大方のサビを落とす事にしています。

トンカツやフライなんかにかけて食べる、あのソース。
理屈は、ソースの成分であるリンゴ酸が化学反応をおこして綺麗にしてくれるそうだが、
詳しい事はよくわからん!

とにかく綺麗になるのです。

071281.jpg

試しに10円玉にひと垂らし・・・

何もせずに20秒ほど放置。

071282.jpg

ご覧の通り綺麗になりました。


ちょっとソース臭いけど、作業時間も短縮でき、
灯油ストーブは、いつもこの方法でピカピカです。


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2007年02月03日

雪は少なくとも

今年は暖冬とは言っても、流石に大沼の湖面は凍結していました。

国道からはワカサギ釣りテントなどが見られ、
東大沼キャンプ場ではスノーモービルを楽しむ若者もいます。

0723.jpg

このキャンプ場、以前なら真冬でも週末には、雪中キャンプをする
テントを見られましたが、最近は見かけません。

キャンプやアウトドアブームも10年程前に比べれば少ないのでしょう。

その人達、今は何してるんだろう?


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2007年02月17日

山笑ふ

 ラジオを聴きながらお仕事をしていたら、 
正岡子規の『故郷や どちらを見ても 山笑ふ』と言う俳句を耳にした。

 俳句には、季語を入れるのがルールですから、
この、『山笑ふ』というのが季語にあたりますね。

これは「春山淡治(たんや)にして笑ふがごとし」という文章が元でしょう。

山の木々が芽を吹き、福寿草やフキノトウなどが芽を出し、
花を咲かせる春の野山は、これから生命に満ち溢れます。
 
そういえば、山を季語にするのは、春ばかりではありませんでした。

俳句では、夏は「山滴(したた)る」「山茂る」

       秋は「山粧(よそお)う」「山飾る」

       冬は「山眠る」というのがあります。

人の動作にたとえた擬人法ですが、笑ったり、茂ったり、化粧したり、
眠ったりする山の四季を、これらの季語で詠まれています。
 
ところで、こういうふうに詠まれた山って、どんな山だったでしょうか。

青葉が茂り、紅葉し、冬眠に入るのは落葉樹の周期ですから、
やはり落葉樹の山でだったのでしょう。

今年の道南地方は雪が少ないので、
山が眠りから覚めて笑うのは近そうです。


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2007年02月25日

幻の滝

長万部町に1994年に発見された『幻の滝』があるらしので早速調べてみた。

以前から森の中から聞こえてくる水音は確認されていたそうですが、
深い原生林の中なるが故、容易に近づくことができず、幻の滝として記録にはありませんでした。

その滝は、高さ70〜80mもあり、島牧町千走川の名瀑「賀老の滝」(高さ70m、北海道最大級渡島管内最大)を上回る規模。

場所は、長万部町国縫(くんぬい)から国道230号を今金方面へ向かい、
美利河峠のそばの「稲穂林道」の看板を目印に林道を進むらしい・・・

林道はゲートで閉鎖されていることが多く、ゲートから林道を約4キロぐらい歩と、
その下の沢に『幻の滝』がある。

「絶景!黄金に輝く紅葉と名滝」という98/11/17 テレビ東京で放送された番組で、仮面ライダー1号でお馴染みの俳優「藤岡弘」さんが、林道から高低差200メートルの急斜面をロープを使って下り、その滝を訪れたそうですが、私はその番組を見ていませんでしたから、滝の姿は分かりません。

晩秋から早春までの、木に葉が付いていない時期ならば、
林道から遠望できるという話もありますが、
『百聞は一見にしかず』 自分の目で見るしかないようです。

     
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2007年02月26日

福寿草

先週「函館山麓で福寿草が咲いた」というニュースが流れていました。

函館市郊外の亀尾町では、もうフキノトウが芽を出したと聴いたし・・・

例年の今頃では、まだまだ雪で覆われているはずなんですが、
どうしちゃったんだろう? 市内には雪が全くありません。

昨日はハーレーオヤジも街中を走っていたし・・・
フキノトウどころか、バイクも一ヶ月く湧いてきた。
我が家では、春の使者?「ワラジムシ」も出てくる始末。

本当に今年の道南地方は異常な暖冬です。

07 2 26.jpg

昨日の亀尾町界隈は福寿草が満開でした。


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