2007年06月16日

中途半端な時間

私は週休2日とは縁の無いお仕事をしていますが、

土曜日は月に二度ほど早く帰宅できるのです。

ところが今日は、何だかんだで3時半の帰宅でした。

予定では二時には帰って野山へ出かけるつもりだった・・・

三時半って、かなり中途半端な時間です。

夏至が近いとはいえ、これからチョット出かけてみても、すぐに夕暮れ。

山中ではプーさんがそろそろ活発に動く時間です。

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仕方ないので、メイトの洗車をしましょう。


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2007年07月12日

久しぶりの八雲

先日、久しぶりに八雲町へ行ってきた。

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函館市内より安いGSがあったので、まずは給油。

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街中にはそれなりに人がいますが、少し奥に入ればこの通り。

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この辺りは人より牛の方が多いかも知れません。


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2007年07月13日

ユウラップ川

ここは私が子供時代を過ごした川で、遊楽部(ゆうらっぷ)川と言います。

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写真は橋の上から撮っているんですが、当時はこんな立派な橋はありませんでした。

写真左側から橋の下を流れているのが鉛川で、右手が本流の遊楽部川。

この先には古い今は殆んど使われていない橋があるんです。

もう数十年も前の事で、時効成立してますから書いちゃいましょう。

秋にはその橋の欄干の上に子供の頭大の石を沢山並べて、下の鮭めがけ、その石を一気に落とします。

いたって原始的ではありますが、結構確実な漁法?で欄干の石をすべて落とすと一匹はピクピク状態にする事ができました。

その鮭は橋の下で待機している友達が捕獲します。

贅沢にもオスだとハズレでそのまま捨ててしまい、メスのイクラだけを頂戴し友達と山分けしました。





子供の頃の遊び場は、この遊楽部川が半分を占めていたような気がしますね〜

釣りして良し、泳いで良し、エビやカニも獲れました。

楽しい思い出ばかりが甦ってきます・・・んっ

もう一つ思い出がありました。

早春に真夏まで待ちきれず、友達と流木を組んでイカダを作り、川下りをしたんです。

みんなで(確か4人)そのイカダに乗って、川を下ったわけですが、子供の力で流木を縛った荒縄が川の流れに耐えられるはずもなく、数分で分解し全員川の中に投げ出されてしまいました。

無事に川岸へたどり着きましたが、すっかりお腹を冷やしちゃって、
川下りのはずが腹下りになったっけ。


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2007年07月16日

新じゃが

まだ収穫には少し早いけど、実家から新ジャガをもらってきた。

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新しいジャガイモは皮が薄いので、こんな風に少し乾燥させてやらないと腐りやすいんです。

とは言っても、その前にじゃがバターやら、蒸かしイモにして食べちゃうんですけどね。


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2007年07月18日

彩雲

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彩雲(さいうん)は、太平洋戦争中期から配備された海軍の艦上偵察機です。
機体番号はC6N、第二次世界大戦中、偵察専用として開発された艦上機でした。
サイパン島、ウルシー環礁などへの強行偵察を行った際、追撃してきたF6Fを振り切った時に打電した「我に追いつくグラマン無し」は、その筋の方にはあまりにも有名です。

・・・って、こんな事、書きたかった訳じゃありません。

久しぶりに高松展望広場へ飛行機と夕日を見に行ったら、本物の彩雲が見えた。

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彩雲は、太陽の近くの雲が、緑や黄や赤に彩られる現象です。

この現象は、太陽光が雲に含まれる水分で一種のプリズムを起す大気光象の1つで、

昔から彩雲は吉兆とされてます。

実際は注意して空を見ていれば、よくある気象現象なんですけどね。


もちろん夕日も綺麗でした。
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2007年07月19日

さらんべ川

また八雲町の川のお話をしましょう。

本流の遊楽部川の支流に砂蘭部川、少し上流に鉛川、ペンケルペシュペ川があります。

まだまだ支流はありますが、私が子供の頃遊んだのは、その3本の川です。

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中でもペンケルペシュペ川と鉛川が一番釣れました。

当然ですが、雨が長く続いた時などは、増水するので釣りはできません。

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ところが、そんな時でも砂蘭部川は、殆んど増水しませんでした。

ですから、雨の後でも十分に釣りを楽しめたのです。

当時の私には「なぜ、増水しないの?」という疑問はありません。

ただ魚が釣れさえすれば良いだけでしたからね。

今になって思えば、砂蘭部川上流の森に十分な保水力があったので、

少しぐらいの雨ならば、地面や木が吸収したからでしょう。

子供だった私には砂蘭部川の石はいつも苔むしていて、

足を乗せると滑って歩きずらい川でした。

増水する川は、石も一緒に流されるので、苔も取れてしまいます。

その苔むした砂蘭部川の石こそが、増水しない証しなのでしょう。

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残念ながら現在は、あまり苔むしていません。

苔むした石でさえ、今は貴重なのでしょうかね。


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2007年07月21日

アオサギ

先日、一年ぶりにピリカダムを訪れた。

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釣りをするのはダム上流ですが、ダム下なんかも結構釣れるはずなのでチョット覗いて見ました。

どうやら、魚がいるようです。

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アオサギさんは、魚のいる場所をご存知のようで、しっかり獲物を狙っています。

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どこぞの地方では街中にサギが住み着いて、フン害や鳴き声で悩まされているようですが、

この辺りの田んぼや川にもアオサギが沢山にいます。

まあ、自然の中にいるサギですから、本当の意味で住みやすいのでしょう。

               
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2007年07月27日

アイヌネギ味噌

春に採ったアイヌネギの味噌漬けが完成していました。

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その味噌を利用して『ナスの田楽』と『鮭の切り身のチャンチャン焼き』を作った。

『ナスの田楽』は最高に美味しい。

『鮭の切り身のチャンチャン焼き』(切り身でチャンチャン焼きって言うんだろうか?)
も美味いには美味い。

でも暑いんです。

今時食べる料理じゃありません。


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2007年07月28日

雨上がり

今日は朝からバケツを引っくり返したような雨でした。

そんなわけで、何所にも行けないだろうなって思っていたら、

お昼からピーカンに晴れてきた。

山の中は午前中の雨でドロドロでしょう。

一応出かけてみたものの、川沿いの道道も決壊寸前です。

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駄目だこりゃ・・・

大人しく、我が家で昔なつかしのドラマ主題歌を見ておしまい。





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2007年08月14日

涼みに山へ

やっと11日に晴れたと思ったら、それから暑い日が続いています。

あんまり暑いので、ちょっと時間を作って横津岳へ行ってきました。

横津岳の麓付近の道は、ほぼ直線で鬱蒼とした森の中を進むのですが、

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その途中、森の奥から水蒸気のような物が見えてきた。

その水蒸気の方向へ道をそれて行って見る事にしましょう。

すぐに大川へ合流。

大川とは、横津岳へ向かう道沿いに流れている川です。

川原へ着くと案の定、砂防ダムの水しぶきが外気の暑さの影響で水蒸気になっているようです。

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それが、日光に照らされて白く輝き、しかも川を渡る風が涼しい・・・

川の水の温度は15℃以下でしょうから、外気との気温差は15℃はあるはず。

まさに天然クーラーですね。

暫らくぶりに晴れたし、野山へ出掛けるのも久しぶりですから、こんな些細な事でも嬉しかったりします。

さて、時間もありませんから、山の上を目指して行きましょうか。


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2007年08月15日

涼みに山へ2

横津岳のそばを流れる大川で涼しい思いをしましたが、頂上へ向かう道路へ戻れば、当然暑さも戻ってきます。
この道はずっと舗装路なので面白くありませんから、途中であちらこちらと寄り道をしながら高度を上げて行きましょう。

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今、しっかりした林道は殆んどがピストン林道

私が20代の頃、この横津岳界隈には沢山の林道がありましたが、今は風化の一途を辿っています。

今回はメイトで来たので、上り勾配10%を越す登りは辛いですね〜
なんとか30kmを維持するのがやっと。前に乗っていたメイト50だとローギヤで10kmぐらいだから、これでも随分早くなったんですけどね。

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先週は時折激しい豪雨が降ったせいか、中腹から上の路面には砂利が多く見られます。

それから、この時期の野山で必ず見られるようになった、ハンゴンソウも黄色い花を咲かせていた。

さて、横津岳手前には鳴川岳という山があって、頂上直下まで林道が続いていたのですが、今はこの通りの廃道状態となっていて、メイトだと無理ですから、ここで写真を撮っておしまい。

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7合目?ぐらいまで来ると、少しだけ涼しくなってきました。
メイトに搭載してある温度計の針は25.5℃・・・まだ暑いかな?

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そろそろ鳴川岳が下に見えてきました。

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そこから少し走れば、今は閉鎖中の横津岳スキー場に到着。

スキー場から上にも道は続いていますから、行ってみましょう。

ムフフ・・・ここからが、ある意味で本番です。


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2007年08月16日

涼みに山へ3

横津岳スキー場から上は道幅が狭くなり、路面の両脇に黄色いラインが入っています。

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ここから約1km走ればゲートがあって行き止まり。

そこからは横津岳山頂レーダーの関係者のみしか入ることが出来ません。
登山者や遊山者は、その少し手前の駐車場へ車を停め、徒歩で行くことになります。

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ゲートが見えてきました。

この先のことは、私の第一回目のブログにほんの少し書いてありますので、興味があればこちらからどうぞ。

ゲート手前の駐車場へ戻りましょう。

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ここには、『ばんだい号慰霊碑』と書かれた看板があります。

『ばんだい号墜落事故』とは、
昭和46年7月3日、午後6時10分頃、東亜国内航空(現在は日本航空)の札幌丘珠空港発、函館空港行きの「ばんだい号」YS−11が運行乗務員2名、客室乗務員2名、乗客64名を乗せたまま、ここ横津岳に激突しました。
そして乗務員などを含む68名全員が死亡する最悪の事故となったのです。

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ばんだい号慰霊碑へは、看板の示す矢印の通り、駐車場から反対方向へ林道が延びています。

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かなりガレた登りで、登り終われば左手に横津岳スキー場のリフトが見えてきます。

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そして、その先に慰霊碑があるのですが、写真には撮りません。

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見たい方は検索して探して見て下さいね。


ここからは、今から30年近く前のお話。

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当時、私はハスラー250というこんなバイクに乗っていました。

ある日、いつもつるんで走っていたバイク仲間、友人Sに「夜の横津に登ってみないか?」と誘われて登ったのが始まりだった。
当時のハスラーのヘッドライトは6V25Wしかなく、いわゆる「あんどんライト」でしたから、夜間走行は大の苦手。
登山道を走れば、目の前が少し明るいというだけで、周りは真っ暗闇・・・それでも道から時々見える函館の夜景は素晴らしく綺麗なのが僅かな救い?路面が良く見えないため、景色をマッタリと見る余裕はありません。
そんな苦労をしながら、友人Sと駐車場へ到着。

夜の山は静寂そのものでした。あまりに静か過ぎて、なぜか耳鳴りがしたのを覚えています。

友人S「この先にスキー場のリフトがあるから、そっち行って見るべ」との誘いに乗りリフト乗り場へ。

夜の誰もいないリフトで少し遊んだ後・・・

私、「あっちに見える塔、何よ?」

友人S「ばんだい号の慰霊碑だべ」

そしてどちらからともなく、そのままばんだい号慰霊碑へ行ったのです。

私「夜にこんな場所ヤバくないかい」

友人S「ヤバイな!戻るべ・・・」

そんな感じで、その日は下山しました。

あくる日、友人Sが「今晩、また行ってみないか?」との誘いがあり、その誘いに乗ってばんだい号慰霊碑へ行った。

暗いし、怖いし、寂しい場所なのに拒否できませんでした。

横津岳という山自体の魅力なのか・・・それとも・・・

二回目も同じように、ばんだい号慰霊碑まで行き、友人Sとしばらく休んで帰るだけ・・・

そして・・・なぜか、次の日も・・・次の日も・・・次の日も・・・


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2007年08月17日

涼みに山へ4

いくら若気の至りとはいえ、いい加減一週間も通い続ければ「何かがおかしい」と気づきます。

友人Sに「今日は横津に行くのやめるべ!」と言いい、友人Sも快諾。

ところが、私の中で何かが変・・・手持ち無沙汰でイライラしてくる・・・

何者かが呼んでいるような気がします。

結局、一人で横津岳へ行く事にした。

今までは、友人Sと一緒でしたが(バイクの腕の違いで、上に着くまでに数百m離されますが・・・)一人だとかなり心細い・・・

それでも何とか慰霊碑手前の駐車場まで到着・・・すると・・・友人Sがいるじゃありませんか。

お互いに驚いたったらありません。

Sに聞いてみると、やはり行かないとは言ったものの、いてもたってもいられなくなり、ここまで来たそうです。

こりゃ〜何かに呼ばれているかも知れない・・・本当にヤバそうなので、

私「上(慰霊碑)まで行くの止めるべ!」

友人S「うん、止めるべ・・・」

その日を境に、ばんだい号慰霊碑へ行く事は無くなりました・・・あくまでも慰霊碑までは・・・

それから私も友人Sも、お互いに連絡を取り合っていないにも関わらず、

誘い合わせたように約2ヶ月間に渡り、意味も無く毎日、毎日、慰霊碑手前の駐車場へ通い続けました。





そして2ヵ月後、ある事がきっかけで、私は横津岳へ登らなくなった。

「さあ〜今日も横津へ出かけるか」と、準備をしている最中の事。

数日前に遠い親戚で不幸があり、両親だけが札幌へ出かけ、たった今帰ってきました。

少しだけお土産を期待してたのだが、やっぱりそんな物はなかった。

その代わり、私の親がどこぞのお坊さんに拝んでもらったという数珠を買ってきた。

親「お前、数珠を持っていないだろ?必要な事があると困るから買っておいたからな」と、その数珠を私の手に持たせてくれました。

すると、これから行くはずの横津岳が何だか面倒臭くなってきたのです。

その上、今晩のテレビはなんだっけ?とか、最近模型屋さんに行ってないから、たまには行ってみるか?とか、ゲーセン行って『ブロック崩し』しようかな?と、頭の中で詰まらない事が沢山湧いてきた・・・

そして、「今日は横津行くのや〜めた!明日にしよっと・・・」となって中止。

翌日には「今日もや〜めた!明日行こう」と、そして明日、明日行こうと思い続けているうちに・・・

『もう、横津行くのや〜めた!』となってしまったのです。


さて、その数珠は、今でも通勤時や野山へ出かける時には必ず持参しています。

今までそのおかげで無事故なのかは分かりませんが、これからも持ち続けることでしょう。

一方、友人Sは、私が横津岳へ登らなくなっても暫らくの間は登り続けていましたが、突然本州への就職を決めて函館を離れて行きました。




ちなみに、2ヶ月間もそんな所へ通い続けると、不思議な事も・・・

それは、謎の登山者を何度か見かけた事・・・

最初に登山者を見たのは、スキー場がそろそろ見えてきそうな場所だった。

あまり気にも留めず、「夜に登山する物好きもいるんだな〜」ぐらいに思い、そのままバイクで追い越した。

友人Sも同様に登山者を追い越した事があると言っていたので、その登山者の身なりを聞いてみると

青いネルシャツにグレーのズボン、紺色の登山靴、背中にはキスリングザックと、私の見た登山者と全く一緒。

数日後、その登山者をまた見かけてしまった。

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服装は全く同じで、彼はこの場所(画面真ん中の茶色いポールの様な物がある場所)にうずくまっていたのです。

いくらハスラーのライトが暗いといっても人間と物を見間違う筈はありません。

正面からヘッドライトに浮かび上がった登山者は生気を失っているように見えました。

『あれれ、こりゃ〜この世の者じゃないな・・・』と、第六感が働くや否や、全身サブイボ!(頭皮までサブイボができたのはこれが初めて)

すると、その登山者はフッと蒸発するかのように、ヘッドライトから消えてしまったのです。

そんな思いをすれば、それだけで人は寄り付かなくなるものですが、その後も横津岳に登り続けたあの2ヶ月間は一体何だったんだろうと今でも思います。   
                           

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2007年08月18日

涼みに山へ5

さて、怖い昔話はこのぐらいにして、ゆっくり横津岳を下りていきましょうか。

おっと、その前にもう一つ。

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スキー場から、慰霊碑前の駐車場へ向かう途中、この場所まで来るとなぜか到着した気分になりました。

ですから、ここまで来て帰っても良かった。

まあ、もう少し走れば広い駐車場があるので、たまたまそこまで行っただけの事なのです。

30年近く経つと、この木もすっかり太く、大きくなっていますが、その枝ぶりは当時のままですね。

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横一文字に出た枝があまりに見事なので、この枝にロープを掛ける人が出やしないかと思い、友人Sと『首吊りの木』と命名したっけ・・・
「木の精」がいれば怒られそうですから、大変申し訳ない名前を付けたものだと反省しております。


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少し雲っていますが、スキー場上からの景色は見る価値十分です・・・って書いても、前の話があるからなぁ〜

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また少し古い林道に入ってみると、尖がった山が見えてきました。
横津岳には『袴腰岳』、『烏帽子岳』という、地元の人間には有名な山が連なっていますが、この山の名前は『烏帽子山』と言ってかなりマイナーな山。
登山道も無く近くまで行ける林道もありません。
ですから、人にはあまり登られていない山の筈。

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メイトでの林道(廃道)走行には限界があるので、横津岳に登る舗装道路から、ほんの数百メートルしか奥へ入れません。

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いつもの林道走行なら、プーさんの足跡やら落し物を沢山見かけるのに、今回は人間の落し物を2つも見つけてしまいました。

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お外で自分の分身を大地に還す際には、しっかりと証拠隠滅して欲しいものです。


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2007年08月26日

また八雲へ

また八雲へ行って来ました。

行ったついでにペンケルペシュペ川の奥地で恐竜のタマゴを見てきた。

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地層が露出した場所には恐竜のタマゴが沢山あります。

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落ちて崩れたタマゴもあった。

恐竜のタマゴ(ノジュール)がある場所のそばには、ペンケルペシュペ川が流れているので、川の中も覗いてみましょう。

私が近づくと大きなヤマメは逃げて写るとは思えないけど、一応撮ってみます。

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やっぱり大物は写ってません。

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ウグイの稚魚だけ・・・

ペンケルペシュペ川を離れ、牧場の方へ行ってみる。

相変わらず牛だらけ・・・

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乳牛


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ドナドナ肉牛


そして、近所の山の麓には、ヤマブドウがたわわに生っていた。

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今年のヤマブドウは豊作のようです。



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2007年09月04日

巨大キノコ

先日、とある場所をお散歩中に直径20cmはあろうかと思われるキノコに遭遇した。

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残念ながら私はキノコにあまり詳しくありません。

せいぜいいつも食卓に上がる種類と、落葉、ボリボリ、野生のナメコくらいのものなんです。

たったそれだけしか知らない、貧困な知識からこのキノコを推察すれば、当然『しいたけ?』

このキノコを観察すれば、いたる所に欠けがあります。

私同様にこのキノコの種類を見極めようと、誰かが摘み取ってしまったのではないでしょうか。

そんな事を詮索して、ただじっとキノコを眺めるひと時・・・

誰かこのキノコの種類を知ってたら教えて下さい。

そばにはまだ沢山このキノコが生えているのです。

でも、この写真だけで「食べられるキノコだよ」って言われても、やっぱり食べる自信はないなぁ〜。


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2007年09月14日

クマが里におりる理由

今日はクマと人間との関係についてお勉強です。

講師はC.Wニコルさん、なかなかためになるお話でした。





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2007年10月03日

秋の野山

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明るいうちに仕事が終わったので、ちょっとだけ大船松倉林道へ行ってみました。

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やっぱり紅葉している木々もあり、着実に秋が深まっています。

去年は藪を漕いで奥まで行かないと採れなかった山ブドウでしたが、今年は豊作です。

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林道脇にもこんなになっています。

栗は、まだ少し早いみたい。

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あと一週間ちょっとでしょうかね。

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帰り道に、松倉川のえん堤を見てみたら、沢山の魚がライズしていました。

釣り道具を持ってくれば良かった・・・

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あと少しで暗くなります。

今日はこれにて終了。


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2007年10月09日

日本一危険な神社

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北海道久遠郡せたな町にある断崖、絶壁の太田山(485m)の中腹にある

太田権現神社(太田神社)

北海道で一番古くからある神社で、道南5大霊場の一つだそうです。

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あまりに急な階段(40度強)のため、ロープが二本下がりその上、

階段の踏み面が少ない為、かかとが出てしまいます。

詳しい説明は『せたな町公式サイト』あたりを見てもらえるとわかります。

とにかく、この神社へは物見遊山や観光気分では行けません。

入り口にある、この急な階段だけで訪れる人の8割は帰るそうです。

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この急な階段を登り、そこから先の参道を見ただけで、

革靴を履いてきた私は、簡単にギブアップしてしまいました。

こりゃ、函館の秘境『寒川部落跡』へ行った時に、何度か登り降りした

通称『勘七落とし』を思い出す傾斜です。

行くなら登山モード、そして信仰心を持って登らなければ、

参拝できそうもありません。



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2007年10月13日

普通林道野崎線

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「普通林道野崎線」ここは北斗市上磯ダムへ向う途中、

右側に見える簡易舗装された林道です。

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出口は道南地区の桜の名所『戸切地(へきりち)陣屋跡』です。

私は上磯ダムでの釣りの帰り道は、いつもここを通ります。

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別に何でもない道なんですが、ここを通るたびに思うのが、

昔、北海道の某放送局の「ちょっと和☆井の2時ですよ」って番組で、

霊能者、観さん、神さんが陣屋そばのキリシタンのお墓や

戸切地陣屋跡地が、かなりヤバイって言ってたのを思い出してしまいます。

まあ私には何もないし、途中の道すがらには畑もあるわけで、

通っただけで心霊現象が起きるのなら農家の方は大変でしょうね。



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posted by 黒ウサギ at 00:19| ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | 野山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする