どこぞのユーチューバーさんは、飼い猫が咬みつくという動画をアップしてます。
『御萩さん』も普通に咬みつきますから、真似てアップしてみました。
でも、基本甘噛みですから痛くありません。
と書きたいんですが、時々出血しますけどね。
今回は、出勤前にしつこくなでたら咬みついて、会社に着いて手を見たら血が出てました。
まあ、しつこくなでた私が悪いのですから。
2021年05月17日
2021年05月13日
横にいる
久々に『御萩さん』に出てもらいましょう。

とはいっても相変わらずなんですけどね。

私がPCしてる横でゴロンしてるだけです。

いつもの事だが、寝てるようで寝てません。

これで私が動こうものなら、すぐに付いて来ます。

ネコ科の動物は、大人になっても甘えるらしいですからね。

トイレに立てば付いて来て、私が戻ればまたゴロン。

これが良いんでしょうね。

でも「寝る」って言葉は分かるみたいで、立ち上がると咬みつきます。

一応甘噛みのつもりなんでしょうが、2回に1回は出血するので「寝る」と言わずに寝るようになりました。

とはいっても相変わらずなんですけどね。

私がPCしてる横でゴロンしてるだけです。

いつもの事だが、寝てるようで寝てません。

これで私が動こうものなら、すぐに付いて来ます。

ネコ科の動物は、大人になっても甘えるらしいですからね。

トイレに立てば付いて来て、私が戻ればまたゴロン。

これが良いんでしょうね。

でも「寝る」って言葉は分かるみたいで、立ち上がると咬みつきます。

一応甘噛みのつもりなんでしょうが、2回に1回は出血するので「寝る」と言わずに寝るようになりました。
2021年04月26日
CT125ハンターカブローダウンシート
去年、外伝でお話したCT125ハンターカブ用ローダウンシートを買いました。
これ、私の身長(173cm)でも、やっぱり林道パタパタ走行だと足つき性が悪く走りづらい。というのも、車高の高いオフ車に慣れた人ならいざ知らず、TWもメイトもクロスカブも、みんな足つき性が良かったので足つきが悪いのは不安です。
実際に立ちごけ程じゃありませんが、足が届かずバイクを45度ぐらい倒して足を着かせるって事が結構ありました。こりゃ、ローダウンシートが必要だわって事で、現在のシートのアンコ抜きかローダウンシートを買う事にしたのが去年の暮です。そこからは冬眠に入ったので一旦お休みして、春一番にハンターカブに乗った時に再考しました。


で、やっぱり必要という事で高いけど、TWR製(台湾製)のローダウンシートを買いました。

さて、乗った感想ですがね。2cmダウンという事だが、実際のところ5cmぐらい足つきが良くなった気がします。なにせ両足パタパタ走行が全く苦にならなくなりました。欠点としては、シートのアンコが2cm分無くなった事です。座った瞬間に固いって感じで、これでお尻痛くならないだろうか?と心配になりました。試しに200kmぐらい走ってみると、固いシートではありますが、お尻の痛さは純正シートと変わらない感じです。これは個人差があって何とも言えないけど、私は、黄門様が悪いから、その改善の為によく歩くのでお尻のほっぺた?の肉がそこそこあるから、それがクッション材になってるんじゃなかろうかと思ってます。
それと、映画館の厚いクッションのシートでもお尻は痛くなるが、パイプ椅子の薄いシートでお尻が痛くならない人もいますからね。なんかそんな感じです。それでも座った瞬間、やっぱり固いと思うシートなのですが、林道走行での足つき性のメリットの方が断然大きいからこのシートの方が良いと思ってます。

例えばこんな路面です。泥が乾燥して固く締まった路面だとワダチ側に足を出そうとすれば届きません。でも、このシートだと足が届く安心感は大きいです。
まあね、舗装路しか走らない、もしくは車高の高いオフ車乗りの人なら、わざわざ社外品のローダウンシートを買わずとも純正品の方が良いでしょうね。
ちなみに、後日ローダウンシートによる弊害が出たお話は、外伝でね。
これ、私の身長(173cm)でも、やっぱり林道パタパタ走行だと足つき性が悪く走りづらい。というのも、車高の高いオフ車に慣れた人ならいざ知らず、TWもメイトもクロスカブも、みんな足つき性が良かったので足つきが悪いのは不安です。
実際に立ちごけ程じゃありませんが、足が届かずバイクを45度ぐらい倒して足を着かせるって事が結構ありました。こりゃ、ローダウンシートが必要だわって事で、現在のシートのアンコ抜きかローダウンシートを買う事にしたのが去年の暮です。そこからは冬眠に入ったので一旦お休みして、春一番にハンターカブに乗った時に再考しました。


で、やっぱり必要という事で高いけど、TWR製(台湾製)のローダウンシートを買いました。

さて、乗った感想ですがね。2cmダウンという事だが、実際のところ5cmぐらい足つきが良くなった気がします。なにせ両足パタパタ走行が全く苦にならなくなりました。欠点としては、シートのアンコが2cm分無くなった事です。座った瞬間に固いって感じで、これでお尻痛くならないだろうか?と心配になりました。試しに200kmぐらい走ってみると、固いシートではありますが、お尻の痛さは純正シートと変わらない感じです。これは個人差があって何とも言えないけど、私は、黄門様が悪いから、その改善の為によく歩くのでお尻のほっぺた?の肉がそこそこあるから、それがクッション材になってるんじゃなかろうかと思ってます。
それと、映画館の厚いクッションのシートでもお尻は痛くなるが、パイプ椅子の薄いシートでお尻が痛くならない人もいますからね。なんかそんな感じです。それでも座った瞬間、やっぱり固いと思うシートなのですが、林道走行での足つき性のメリットの方が断然大きいからこのシートの方が良いと思ってます。

例えばこんな路面です。泥が乾燥して固く締まった路面だとワダチ側に足を出そうとすれば届きません。でも、このシートだと足が届く安心感は大きいです。
まあね、舗装路しか走らない、もしくは車高の高いオフ車乗りの人なら、わざわざ社外品のローダウンシートを買わずとも純正品の方が良いでしょうね。
ちなみに、後日ローダウンシートによる弊害が出たお話は、外伝でね。
2021年03月22日
21春タイヤ交換
もうスパイクタイヤは不要でしょう。
なのでタイヤ交換する事にします。

ハンターカブもオフ志向のタイヤにするつもりですが、まずはクロスカブからです。

毎年の事だからあっという間に終わるけど、今回はサビ取りを重点的に行います。
手がドロドロだから写真は無し。
通常、タイヤ交換が1時間だからサビ取りに1時間半、その他で30分。

3時間かけて終わりました。

本当は、ハンターカブのタイヤを移植するつもりでしたが、オフのグリップの悪さを知ってるので4分山の去年履いてたタイヤで我慢しました。
なのでタイヤ交換する事にします。

ハンターカブもオフ志向のタイヤにするつもりですが、まずはクロスカブからです。

毎年の事だからあっという間に終わるけど、今回はサビ取りを重点的に行います。
手がドロドロだから写真は無し。
通常、タイヤ交換が1時間だからサビ取りに1時間半、その他で30分。

3時間かけて終わりました。

本当は、ハンターカブのタイヤを移植するつもりでしたが、オフのグリップの悪さを知ってるので4分山の去年履いてたタイヤで我慢しました。
2021年03月19日
爆光化?
クロスカブにPIAA製フォグライトを2個付けている。
これでも十分な明るさだが、常にロービームの補助灯として使ってるからハイビーム用補助灯が欲しくなりました。
というか、ずっと前からそう思ってたけど、懐の塩梅で買えませんでした。

で、やっと中華製25W爆光?補助灯を購入した。

CT125ハンターカブのヘッドライトがロービーム10Wでハイビーム5Wですから15W。

残念ながら、付ける場所がないので、このPIAA製フォグを外して付ける事にしました。
ちなみに、これ1個で25W(クランプかけたら15Wだったけど)ですから、ハンターカブのハイ・ロー同時点灯分明るくなると思われます。

クロスカブに装着してるPIAA製ライトと比べて一回り大きい感じです。

付けるのは、小一時間もあれば終わるでしょうが、眠いからやめた。

監督さんもやってきましたけどね。

今日は付けずに『御萩さん』と遊ぶ事にします。
これでも十分な明るさだが、常にロービームの補助灯として使ってるからハイビーム用補助灯が欲しくなりました。
というか、ずっと前からそう思ってたけど、懐の塩梅で買えませんでした。

で、やっと中華製25W爆光?補助灯を購入した。

CT125ハンターカブのヘッドライトがロービーム10Wでハイビーム5Wですから15W。

残念ながら、付ける場所がないので、このPIAA製フォグを外して付ける事にしました。
ちなみに、これ1個で25W(クランプかけたら15Wだったけど)ですから、ハンターカブのハイ・ロー同時点灯分明るくなると思われます。

クロスカブに装着してるPIAA製ライトと比べて一回り大きい感じです。

付けるのは、小一時間もあれば終わるでしょうが、眠いからやめた。

監督さんもやってきましたけどね。

今日は付けずに『御萩さん』と遊ぶ事にします。
2021年02月18日
忠猫?
最近仕事が忙しく6:00時前に出勤して帰宅は22:00を回ってた。
なので『御萩さん』とは全然遊んでません。
せいぜい布団に入って枕の横でナデナデする程度でした。
そして今日、三六協定とやらで、比較的負荷の少ない日だったから明るい内に帰らせてもらえた。
『御萩さん』が何をしてるか、抜き足差し足で静かに帰宅してみました。

外を見てた。

5分後も外を見てた。

更に5分後も外を見てました。

私の服の衣擦れの音がカサッとしたら気が付いた。

そこから先は大はしゃぎ、写真なんか撮らせてくれませんでした。
人間様は勝手な解釈をしますから、私を待つ忠猫だと思ったわ。
なので『御萩さん』とは全然遊んでません。
せいぜい布団に入って枕の横でナデナデする程度でした。
そして今日、三六協定とやらで、比較的負荷の少ない日だったから明るい内に帰らせてもらえた。
『御萩さん』が何をしてるか、抜き足差し足で静かに帰宅してみました。

外を見てた。

5分後も外を見てた。

更に5分後も外を見てました。

私の服の衣擦れの音がカサッとしたら気が付いた。

そこから先は大はしゃぎ、写真なんか撮らせてくれませんでした。
人間様は勝手な解釈をしますから、私を待つ忠猫だと思ったわ。
2021年01月25日
クロスカブにフューエルワンを入れた
去年11月にクロスカブのカムチェーン交換をしたが、それとは関係ないけど、発進時にアクセルをワイドオープンした時や、高いギヤのまま上り坂を登ると軽いノッキング音?を感じてました。昔は、自動車なんか当たり前にノッキング音を聞いたものですが、今じゃ滅多に聞く事はありません。
で、実際問題ノッキング(未燃ガス自着火現象)なのか?もしくはプレイグニッション(熱面着火現象)なのか分かりません。ちなみにプレイグニッションも低回転でアクセル開度が大きいとエンジンからカラカラカラという音がする現象です。プレイグニッションの原因は、燃焼室内のカーボンで、ピストンヘッドのバルブ周りなんかにカーボン(ガソリンの燃えカス)が溜まり、それが悪さするそうです。
特に私の場合、冬も走るので暖機運転時間(アイドリング)が10分以上と長い事もざらですから空燃比は、ガソリン1に対し空気10前後とガソリンが濃いはずです。理論上の理想空燃比は、ガソリン1に対し空気14.7と言われてるから、空気量がガソリンよりも少ないのでガソリンに含まれる炭素が余る。するとエンジン内にカーボンが溜まる。昔から「エンジンを時々回さないと回らなくなる」というのがそれでしょう。
つまり、私の乗り方だとカーボン製造機になってるはずです。カーボンは煤、すなわち炭なので燃えますね。これがある条件を満たすとプラグの着火タイミングよりかなり早めに煤が燃えて点火します。そうなると、ピストンが上死点に来る前に最大圧力になるはずです。
こうなればピストンやクランク回りのベアリング等々の負担は相当な大きさになる事が予想されます。まあ、昔のカブならそれでも普通に走ってたし、そんないつもじゃなから問題ないといえば問題なかったでしょう。対策は、もう一度エンジンをバラして見るのが一番ですが、整備嫌いな私は面倒くさい。

というわけで、去年暮れからワコーズのフューエルワン(燃料添加剤)を試しに使ってみてました。フューエルワンの詳細は、これね。
今回は、その結果のご報告であります。
中略して3ケ月近く使った結果ですけどね。
プラグ穴からピストンヘッドを見た限りでは、ほんの少しキレイになってました(気がした)。ピストンに付いたカーボンって、削り落とさないと取れないぐらい固着してる物ですから、それが少しキレイになっててビックリです。そして、フューエルワン注入時は、カラカラ音がいつもしてたけど、最近少し静かになりました。結論として、加速や燃費が良くなったという事はあまり感じませんが『そこそこ効果ある』と感じました。
でもね、大事なのは乗り方で、私みたいに長時間のアイドリングや短距離走行をせず、一回バイクのエンジンをかけたら、そのまま長距離を走って、その上で時々フューエルワンを添加するのがベストじゃなかろうかと思いました。
で、実際問題ノッキング(未燃ガス自着火現象)なのか?もしくはプレイグニッション(熱面着火現象)なのか分かりません。ちなみにプレイグニッションも低回転でアクセル開度が大きいとエンジンからカラカラカラという音がする現象です。プレイグニッションの原因は、燃焼室内のカーボンで、ピストンヘッドのバルブ周りなんかにカーボン(ガソリンの燃えカス)が溜まり、それが悪さするそうです。
特に私の場合、冬も走るので暖機運転時間(アイドリング)が10分以上と長い事もざらですから空燃比は、ガソリン1に対し空気10前後とガソリンが濃いはずです。理論上の理想空燃比は、ガソリン1に対し空気14.7と言われてるから、空気量がガソリンよりも少ないのでガソリンに含まれる炭素が余る。するとエンジン内にカーボンが溜まる。昔から「エンジンを時々回さないと回らなくなる」というのがそれでしょう。
つまり、私の乗り方だとカーボン製造機になってるはずです。カーボンは煤、すなわち炭なので燃えますね。これがある条件を満たすとプラグの着火タイミングよりかなり早めに煤が燃えて点火します。そうなると、ピストンが上死点に来る前に最大圧力になるはずです。
こうなればピストンやクランク回りのベアリング等々の負担は相当な大きさになる事が予想されます。まあ、昔のカブならそれでも普通に走ってたし、そんないつもじゃなから問題ないといえば問題なかったでしょう。対策は、もう一度エンジンをバラして見るのが一番ですが、整備嫌いな私は面倒くさい。

というわけで、去年暮れからワコーズのフューエルワン(燃料添加剤)を試しに使ってみてました。フューエルワンの詳細は、これね。
今回は、その結果のご報告であります。
中略して3ケ月近く使った結果ですけどね。
プラグ穴からピストンヘッドを見た限りでは、ほんの少しキレイになってました(気がした)。ピストンに付いたカーボンって、削り落とさないと取れないぐらい固着してる物ですから、それが少しキレイになっててビックリです。そして、フューエルワン注入時は、カラカラ音がいつもしてたけど、最近少し静かになりました。結論として、加速や燃費が良くなったという事はあまり感じませんが『そこそこ効果ある』と感じました。
でもね、大事なのは乗り方で、私みたいに長時間のアイドリングや短距離走行をせず、一回バイクのエンジンをかけたら、そのまま長距離を走って、その上で時々フューエルワンを添加するのがベストじゃなかろうかと思いました。